「本格グリーンカレーって書いてあるけど、冷凍弁当でスパイスの香りは楽しめるの?」
「ココナッツミルクのコクや、あの独特の辛さはちゃんとあるのかな?」
DELIPICKS(デリピックス)の「鶏と旬野菜のグリーンカレー」は本格的なハーブやスパイスを使用したメニューですが、実際の辛さレベルや具材の満足度が値段に見合っているのか気になる方も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの独身男が、デリピックスの「鶏と旬野菜のグリーンカレー」を自腹で実食。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味:マイルドすぎてパンチ不足?辛さレベルと具材の食感
- 値段:この満足度で「1食約968円」をどう判断するか
- 栄養:脂質30g超え 味の満足度と比例しない「罪悪感」の正体
- 手軽さ:温めムラはなく、加熱はスムーズ
公式サイトのきれいな写真だけではわからない、ナスの食感や実際の辛さなど、その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むDELIPICKSの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
総合評価|辛さ控えめでパンチ不足 罪悪感だけが残る一皿
まずは、今回実食した「鶏と旬野菜のグリーンカレー」の総合評価です。
私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思えるか?
- 値段:継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養:食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ:調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶デリピックスのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|マイルドすぎて印象に残らない ナスは好みが分かれる:★★☆☆☆
まずはメインのグリーンカレーから。
一口食べると、ココナッツミルクのまろやかさは感じますが、辛さはほとんどありません。
「本格グリーンカレー」に期待するような、青唐辛子の刺激やハーブの突き抜けるような香りは弱く、かなり日本人向けにマイルド調整された味だと感じました。
鶏肉はしっかり入っていて食べ応えがありましたが、カレー自体のパンチ力が弱いため、ご飯が猛烈に進むような感覚はありませんでした。
副菜についてもレビューします。
※副菜の内容は2026年2月時点のものです。時期により変更になる可能性があります。
全体的に「ぼんやりした味」という印象で、エスニック料理特有の刺激を求めている人には物足りないかもしれません。
値段|この味で約968円は厳しい評価にならざるを得ない:★☆☆☆☆
次に「お金」と「満足感」の話です。
私が利用した「10食プラン」の場合、商品代金・まとめ買い割引・クール便送料・消費税をすべて合わせると合計9,676円でした。
つまり、1食あたり約968円です。
厳しいようですが、この満足度で約1,000円は「高い」と感じました。
デリピックスには他にも美味しいメニューがある中で、あえてこのグリーンカレーを選ぶ価値を見出すのは難しいです。
同じ金額を払うなら、専門店でランチを食べた方が満足度は高いでしょう。
栄養|脂質30gオーバー 満足度が低いと罪悪感が倍増:★★☆☆☆

続いて栄養面です。今回の成分は以下の通り。
※栄養成分は2026年2月時点のものです。副菜の変更に伴い数値が変わる可能性があります。
グリーンカレー特有のココナッツミルクの影響か、脂質が30.4gあります。カロリーも400kcalを超えています。
美味しいものを食べてこの数値なら納得できますが、今回は味の満足度が低かったため、「カロリーと脂質だけはしっかり摂取してしまった」という強い罪悪感が残りました。
食事管理という観点でも、あえてこれを選ぶメリットは薄い数値です。
手軽さ|温めムラはなく優秀:★★★★★
手軽さについては問題ありません。
電子レンジ(600W)での加熱時間は約4分50秒。カレーや副菜に温めムラはなく、均一に熱々に仕上がりました。
※加熱時間はメニューやワット数、機種によって異なります。
ただ、味とコスパのマイナスを補えるほどの要素ではありません。
まとめ|リピートはなし あえてこれを選ぶ理由が見当たらない
今回はデリピックスの「鶏と旬野菜のグリーンカレー」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「なし」です。
「辛いのが苦手だけどグリーンカレーの雰囲気だけ味わいたい」という方には合うかもしれませんが、それなら他のマイルドなメニューを選んだ方が満足度は高いはずです。
デリピックスを利用するなら、やはり王道のハンバーグや、他の評判の良いメニューから試すことを強くおすすめします。

