「冷凍弁当の炊き込みご飯は、味が薄かったり具が少なかったりしないか心配」
「電子レンジで温めたとき、具材まで均一に温まるのか不安」
こうした疑問から、期間限定のメニューを試すかどうか迷ってしまうかたもいると思います。
そこで今回は、ビルメシ(BIRUMESHI)の期間限定メニュー『鶏むね肉の五目御飯』を実際に注文して食べ、感じたことをまとめました。
今回の実食を、次の4つのポイントに分けてお伝えします。
- 味:炊き込みご飯としての仕上がりと、鶏むね肉の存在感
- 値段:送料込みの1食あたりと、自分で作る場合との比較
- 栄養:食材の種類と、食べ終えたあとの塩気の余韻
- 手軽さ:温めても冷たさが残った鶏肉への対処
これまでに食べたビルメシとの違いにも触れながら、正直にお伝えします。
なお『鶏むね肉の五目御飯』は、ビルメシの公式サイトで注文できます。
それでは、実食の詳細を順番に見ていきます。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|炊き込みご飯らしい味は好印象、温まりにくさと価格が課題の期間限定メニュー
今回実食した『鶏むね肉の五目御飯』の総合評価から見ていきます。
以下の4項目を、独自の基準で5段階評価しました。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
採点結果は、こちらのチャートにまとめました。
ビルメシ内での位置づけを知りたいかたは、こちらのTIER表をご覧ください。
▶ビルメシのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
他の宅配食サービスとも比べたいかたは、こちらの記事も参考になります。
味|違和感のない炊き込みご飯、鶏むね肉の量が際立つ:★★★★☆
具だくさんで、醤油味の炊き込みご飯らしいおいしさです。
しいたけ、にんじん、ごぼう、枝豆にもしっかり味が染みていて、玄米でも硬さはなく、普通の炊き込みご飯と同じように違和感なく食べられます。
原材料には椎茸うま煮、昆布だし、油抜き油揚げが並んでいて、和風の炊き込みご飯らしい構成。
時々自分で炊き込みご飯を作りますが、市販の素で作ったもののほうが味は濃く感じました。
一方で、一口サイズに切られた鶏むね肉の量は、こちらのほうが圧倒的に上でした。味の濃さは控えめでも、お肉の存在感は十分です。
値段|送料込みで1食約1,261円、自分で作るより割高に感じた:★★☆☆☆
実際に支払った金額は、都度注文の10食セットで送料・税込み合計12,614円。
1食あたり約1,261円でした。五目御飯としては高いなという印象です。
普段は料理をしないタイプですが、炊き込みご飯の素なら炊飯器に入れるだけで作れるので、年に1回あるかないかのペースで自分で作ることがあります。
市販の素で作れば、これ以上の量をもっと安く用意できるのが正直なところ。
手間を省く対価と考えれば納得できるかたもいそうですが、自分は割高に感じました。
栄養|食後に塩気の余韻、胃もたれや脂っこさはなし:★★★☆☆

『鶏むね肉の五目御飯』の栄養成分は以下の通りです。
しいたけ、にんじん、ごぼう、枝豆、油揚げと、これまでのメニューの中でも食材の種類は多めです。
食べ終えたあとも塩気の余韻が残り、罪悪感を少し覚えましたが、胃もたれや脂っこさは感じませんでした。
あとで見た食塩相当量の数値は、味が染みていた印象と納得感がありました。
夜に食べるなら、その日の朝と昼の塩分を意識したいと思いました。
手軽さ|鶏肉に冷たさが残り、追加加熱でも温まりにくい:★★☆☆☆
600Wで6分温めました。公式の目安は600Wで6〜7分、700Wで5〜6分です。
箸を入れると、鶏肉の部分がシャリっとした感触で、まだ冷たい状態でした。
30秒ずつ追加で温めて、合計2分30秒ほど足しましたが、なかなか温まらず、鶏肉に冷たさが残ったまま食べました。
熱いご飯と一緒に食べれば、そこまで気にはなりませんでした。
一口サイズの鶏肉がたっぷり入っていて、ご飯に埋もれている部分もあったため、熱が通りにくかった可能性があります。
食べ始める前に一度かき混ぜて、肉の温まり具合を確かめておくと安心です。
まとめ|鶏むね肉の五目御飯は味が無難、価格と温まりにくさでリピートなし
今回は、ビルメシの期間限定メニュー『鶏むね肉の五目御飯』を実食しました。
最後に感想を整理します。
今回の結論として、私のリピート判定は「なし」です。
良かった点は、具だくさんで鶏むね肉もたっぷり入っていることです。
一方で、味はおいしかったものの感動するほどではなく、食べ終えたあとの塩気の余韻や温まりにくさも引っかかりました。
五目御飯が食べたくなったら、自分で作ればいいかなという印象です。
ただ、炊き込みご飯を自分で作る手間を省きたいかたや、お肉たっぷりの五目御飯を食べたいかたには向いています。
期間限定のメニューなので、気になるなら一度試してみるのもありだと思います。
※このページの情報は2026年10月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

