「揚げていないカレーパンって美味しいの? 中身の具はしっかり入っている?」
「1個200円台だけど、パン屋さんのカレーパンと比べて満足感はどうなのかな?」
揚げていないのにカレーパン特有の満足感を得られるのかが気になり、「ベースブレッド(BASE BREAD®) カレー」の注文を迷っている方もいると思います。
そこでこの記事では、ベースブレッドの「カレー」を自腹で実食レビューします。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがチェックできます。
- 味:揚げていない「やわもち」生地とカレーの相性
- 値段:231円という価格設定と具の量のバランス
- 栄養:食後の重たさや脂っこさによる罪悪感の有無
- 手軽さ:温め時間やカレー特有のにおいの強さ
揚げていないカレーパンとしての「中身の満足感」はあるのか、それとも物足りないのか、その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むベースフードの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの実食レポートをご覧ください。
総合評価|味はまずまずだがボリューム面での納得感に課題あり
今回実食した、ベースブレッド「カレー」の総合評価をまとめました。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しています。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
なお、ベースフード内の他メニューと比較した位置づけはこちらでまとめています。
▶ベースフード全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
さらに、宅配食サービス全体の中で比較したい方はこちらも参考にしてください。
味|揚げない「やわもち」食感で非常にあっさり:★★★☆☆
一口食べると、一般的なカレーパンにあるサクッとした揚げパンの質感はなく、しっとりと柔らかい「やわもち」系の食感が印象に残ります。
油で揚げていないため、指がベタつくこともなく、非常にあっさりとした口当たりです。
中のカレーフィリングは辛さが抑えられており、スパイスの刺激を求める方には少し物足りないかもしれませんが、誰でも食べやすい安定した味わいにまとまっています。
ただし、パン生地の厚みに対して中の具材の量が控えめである点は気になりました。
半分に割ってみると、空間に対してカレーの占める割合が少なく、パンを食べている感覚が強くなります。
レンジで軽く温めると、生地の弾力が増してよりおいしく食べられます。冷めたままだと全粒粉特有の噛み応えが際立つため、時間があるときは加熱をおすすめします。
総括として、普通のカレーパンとは別物の「カレー入りソフトパン」といった印象です。
脂っこさを避けたい人には合いますが、パン屋さんのような具だくさんなカレーパンを期待すると、ギャップを感じる可能性があります。
値段|具の量を考えると1袋231円は割高:★★☆☆☆

公式サイトの継続コースで購入する場合、初回は20%OFFの1袋231円(税込)、2回目以降は10%OFFの約260円(税込)となります。別途送料も必要です。
正直なところ、この内容で1袋200円を超えるのは、コストパフォーマンスの面で厳しいと感じました。
ベースブレッドの中でも、プレーンやチョコが200円前後で買えるのに対し、カレーは231円という一段高い価格帯です。
それにもかかわらず、中身のカレーが少なめであるため、食べた後の満足感が価格に見合っているとは言い難いのが本音です。
近所のパン屋さんに行けば、同等の価格でより具だくさんなカレーパンが手に入ります。
食事バランスを考えているという付加価値は理解できますが、純粋な食事としての満足度を優先するなら、あえてこれを選び続ける理由は見つけにくいと感じました。
栄養|カレーパンを食べる際の罪悪感が少ない構成:★★★★★

実際に食べた後の体感としては、揚げパン特有の胃に溜まるような重さは全くありませんでした。
カレー味でありながら食後はすっきりとしており、午後の仕事に向けても罪悪感なく食事を終えられる感覚です。
食材構成については、小麦全粒粉をベースに大豆粉やチアシードなどが含まれており、1食で多様な栄養素を意識できるような構成だと感じました。
手軽さ|カレーのにおいも控えめで場所を選ばない:★★★★★
準備の手間はほぼありません。袋を開けてそのまま、あるいは電子レンジ(500W)で約20秒ほど温めるだけで完了します。
揚げていないため表面が乾燥しており、袋から直接手で持って食べても指が油で汚れる心配がないのは、大きなメリットです。
また、カレー特有の強いにおいも抑えられており、開封した瞬間に周囲に香りが充満することもありませんでした。
職場のデスクや移動中の車内など、場所を選ばずにサッと済ませたい場面には非常に適しています。
食後は袋をゴミ箱に捨てるだけで片付けが終わるため、洗い物の手間も一切発生しません。時間がない30代男性にとって、この利便性の高さは非常に優秀であると感じました。
まとめ|味は安定しているがボリューム不足がネック
今回はベースブレッドの「カレー」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、個人的にはリピートはなしです。
不味いわけではありませんが、やはりカレーパンを食べる以上は、具だくさんで食べ応えのある満足感を求めてしまいます。
231円という価格を出すのであれば、たまの贅沢として近所のパン屋さんのカレーパンを選びたいというのが正直な感想です。
良かった点は、カレーパンでありながら食後の重たさを気にせず、手軽に食べられる点です。
悪かった点は、価格に対して中身の量が少なく、ボリューム不足を感じた点です。
この商品は「とにかく脂っこいものを避け、罪悪感なくカレー味を楽しみたい人」にはおすすめですが、「パン屋さんのような満足感を求める人」にはおすすめしにくい一品です。
※このページの情報は2025年12月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

