「ベースフードのラーメンは、専門店のような濃厚な味噌のコクを感じられるのかな?」
「全粒粉の麺はボソボソしていて、味も薄くて物足りないのでは?」
ベースフードの「ベースラーメン(BASE RAMEN®)味噌」は、2026年6月から麺・スープ・かやくのすべてが刷新されました。
しかし、実際に食べてみないと美味しさや食感の進化は判断できません。
そこで今回は、新しくなったベースラーメン味噌を実際に購入して実食しました。本音でその実態を検証します。
この記事では、以下の4つの視点からリニューアル版の真価を深掘りします。
- 味:リニューアルで向上した麺のなめらかさと、深みの増したスープの満足感
- 値段:継続コースで1食約397円という設定と、外食と比較した際の納得感
- 栄養:完食したあとに胃が重たくなりにくい、軽やかな食後の体感
- 手軽さ:お湯を注いで4分待つだけで完結する、仕事終わりでも疲れない調理工程
新しくなった味噌味が、本当にストックに値する一杯なのかを詳しくお伝えします。
なお、ベースラーメン味噌を含む各メニューは、公式サイトからお得に購入できます。
それでは、率直な実食レポートをご覧ください。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|リニューアル版ベースラーメン味噌はなめらかな麺と深いコクが魅力
今回実食した、ベースラーメン「味噌」の総合評価をまとめました。
筆者が実際に食べて感じた主観的な感想に基づき、以下の4項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
なお、ベースフード内の他メニューと比較した位置づけはこちらでまとめています。
▶ベースフード全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
さらに、宅配食サービス全体の中で比較したいかたはこちらも参考にしてください。
味|コクが増した芳醇スープとなめらか麺:★★★★★
お湯を注いで4分待ち、ふたを開けると味噌の香ばしい風味が立ち上がります。
一口食べてまず感じたのは、スープの厚みが以前よりも増している点です。
リニューアル前は非常にあっさりとした印象でした。
しかし新しいスープは、色合いが少し濃くなり、味噌特有の芳醇なコクが強まったように感じます。
決して塩気が強すぎるわけではなく、野菜の甘みとのバランスが整った仕上がりです。
麺についても大きな変化を感じました。
全粒粉特有の香ばしさは残しつつも、以前より表面がなめらかになり、のどごしが良くなっています。
ボソボソとした食感が抑えられており、市販のカップ麺を食べている感覚に近づきました。
気になった点は、スープの方向性です。以前のマイルドで優しい味が好きだったかたには、少し「市販の味噌ラーメン」に近いと感じられるかもしれません。
しかし、一杯のラーメンを食べたという満足感や食べ応えは、今回のリニューアル版のほうが上回ります。
たっぷりと入ったコーンは甘みが強く、味噌スープのアクセントとして際立っています。ネギのシャキシャキ感も加わり、最後まで飽きずに食べられる構成です。
全体の印象として、一杯のラーメンとしての完成度が非常に高まりました。
特になめらかになった麺は、全粒粉の雑味が苦手だった人でも受け入れやすいはずです。
深夜の空腹を満たしたいときや、手軽に満足感を得たいときにぴったりの味わいといえます。
値段|外食1回分のコストを考えれば納得の投資:★★★★☆

公式サイトの継続コースを利用すると、初回は1食353円(税込)、2回目以降は約397円(税込)です。
スーパーやコンビニで見かける100円台のカップ麺と比較すると、価格は約2倍です。
同シリーズの焼きそばタイプよりも17円ほど高い価格設定になっています。
しかし、実際に完食したあとの満足感は大きく、外食1回分のコスト(約800円〜1,000円)と比較すれば納得感のある価格といえます。
食事管理を無理なく続けるための選択肢として考えれば、この数百円の差額は十分に見合う投資だと感じました。
栄養|完食しても罪悪感が残らない、軽やかな後味:★★★☆☆

今回の「ベースラーメン味噌」に含まれる栄養成分は以下の通りです。
実際に食べてみて感じたのは、しっかりとした満足感がありながらも、食後感が非常に軽やかであるという点です。
一般的なカップ麺にありがちな、強い脂っこさや塩辛さは控えめな印象です。
そのため、食後ののどの渇きも気になりませんでした。
完食したあとの罪悪感が少なく、夜遅い時間でも選びやすい一杯だと感じました。
スープまで飲み干しても重たすぎないのが嬉しいポイントです。
手軽さ|一般的なカップ麺と同じ手順で準備完了:★★★★☆

調理の手順はきわめてシンプルです。
内側の線までお湯を注ぎ、ふたをして4分待つだけで完成します。
お湯を沸かす時間を除けば、実質的な作業時間は1分ほど。手間をかけたくないときに最適です。
食後の片付けも、カップを捨てるだけで完了するため、洗い物を出したくない忙しい夜には非常に助かります。
また、今回のリニューアルでカップが小型化された点も見逃せません。
容器がコンパクトになったことで、キッチンのストック棚を占領しにくくなったのは、地味ながら大きな改善点です。
一見すると「中身が減った?」と不安になりますが、麺の重量(65g)は変わっていません。
満足感はそのままに、より省スペースで保管できるようになっています。
常温で約2カ月間保存できる点も、備蓄用として優秀です。
唯一気になった点は、かやくの袋が「コーン」と「ネギ」で2つに分かれている点です。
一度に投入できないため、わずかながら手間を感じました。
具材増量に伴う仕様かもしれませんが、一袋にまとまっていれば、よりスムーズに準備ができるはずです。
まとめ|味噌味はストック必須の「癒やし」メニュー
今回はベースラーメンの「味噌」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は変わらず「あり」です。
良かった点は、全粒粉麺のボソボソ感が抑えられ、ラーメンをすする楽しさがしっかり味わえるようになったことです。
味噌の芳醇な香りも心地よく、食後の満足感が高まりました。
一方で、かやくの小袋が2つに分かれたことで、以前より開封にわずかな手間がかかる点は気になりました。
この商品は、忙しい日の夕食を手軽に済ませたいかたや、夜食にラーメンを食べたいけれど、翌朝への影響や罪悪感が気になるかたにぴったりの一皿です。
ストックしておけば、いざというときの頼もしい味方になります。
※このページの情報は2026年7月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

