「完全栄養食(※)には興味があるけれど、プレーンだけでは絶対飽きる。」
「でも、チョコ味はお菓子みたいで罪悪感がありそうだし、食事になるのか不安」
そんな迷いがあって、なかなか注文ボタンを押せずにいる人も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの38歳独身男が、6年間のプレーン生活を経て、新たに昼食も置き換えるために導入した“チョコ味の真の実力”をレビュー。
この記事を読めば、以下の5つのポイントがわかります。
- 味:お菓子感覚なのか、食事としてのアリなのか
- 値段:プレーンとの価格差は許容範囲か
- 栄養:健康意識の高い人も納得できるバランスか
- 手軽さ:チョコ特有のベタつきや汚れはないか
- 科学:甘い味付けでも“栄養バランスが良い”といえるか
チョコ味が単なるおやつではなく、プレーン中心のストイックな食生活を無理なく広げるための“実用的な選択肢”である理由がわかります。
なお、すでに購入を決めている方は、以下からチェックできます。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。結論|チョコ味は「我慢」を「楽しみ」に変える戦略的アイテム
まずは、今回実食したベースブレッド(BASE BREAD®)「チョコレート」の総合評価です。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思えるか?
- 値段:この値段で継続して買いたいと思えるか?
- 栄養:食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ:調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ベースフード全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味の評価|甘すぎない大人のビターチョコ・温めると化ける:★★★★☆
まずは一番気になる「味」について。結論からいうと、お菓子っぽさはなく、パン屋さんのクロワッサンに近い感覚で食べられます。
袋を開けると、しっかりとしたチョコレートの香りが漂います。
この香りは個人的にかなり好きです。チョコ好きの人なら、間違いなく気に入るでしょう。
「甘ったるいのでは?」と心配していましたが、実際は程よい甘さ。
安い菓子パンのような砂糖の暴力的な甘さではなく、食事として成立するラインを守っています。
食感に関しては、プレーンよりも明らかに柔らかいです。
もっちり、しっとりとした感触があって、口の中の水分をもっていかれるようなパサパサ感はありません。
食べ方については、そのままでも十分美味しいですが、おすすめは電子レンジでの温めです。
温めると生地がさらに柔らかくなり、香りが立つので満足度がグッと上がります。
ただ、「毎日これを3食食べるか?」と聞かれると、ちょっと違うかなという感じです。
味付け自体は控えめですが、やはり風味がある分、白米やプレーンのような「無味ゆえの飽きなさ」はありません。
毎日これだと味に飽きてしまう可能性があります。
あくまで「美味しいパンが食べたい時の選択肢」として優秀。そんな印象です。
値段|プレーンより高いが「コンビニスイーツ代」と思えば安い:★★★★☆

次に「お金」の話です。私は公式サイトの継続コースで購入しているので、1袋204円。
プレーン(186円)と比較すると、1袋あたり18円高くなります。菓子パンとして考えると「やや高いかも」と感じる価格設定です。
正直、プレーンの代わりに1ヶ月分すべてをチョコ味にすると、総額が上がるので少しためらってしまいます。
ただ、この栄養スペックを考慮すれば、決して高いとは思いません。
私の場合は、このチョコ味や他のフレーバーを月に4〜6個程度注文し、アクセントとして活用しています。
例えば、昼食に「プレーン1袋 + チョコ1袋」という組み合わせで食べるなど、飽きないように工夫しています。
基本は価格を抑えられるプレーンで固めつつ、楽しみとしてチョコを数個買う。
この買い方であれば、値段の差はそこまで気になりませんし、食事の満足度も上がるので納得して支払える金額です。
栄養成分|菓子パンではない!甘いのにたんぱく質13.5gの衝撃:★★★★★

栄養面に関しては、美味しい分だけプレーンより少しカロリーが高くなっています。
具体的にはプレーンより46kcal高く、脂質も少し多めです。
特に気になるのは、必須脂肪酸以外の脂質が増えている点。
もちろん、糖質だけでなく食物繊維もしっかり増えているので、一般的な菓子パンと比較して、食物繊維やビタミン類が含まれている点は大きな違いです。
ですが、「健康のために」といって、何も考えずにこればかりバクバク食べるのは少し違う気がします。
私は食事としてプレーンと組み合わせていますが、「どうしても間食がやめられない」という人であれば、スナック菓子やスイーツの代わりにこれを食べるのは良い選択肢だと思います。
「美味しいから」と食べ過ぎず、うまくコントロールして付き合っていくのが正解でしょう。
手軽さ|チョコなのに溶けない・汚れない!デスク飯にも最適:★★★★★
最後に「手軽さ」について。この点に関しては文句なしの満点です。
チョコ味というと、「夏場は溶けてベタベタになるのでは?」「食べている時にチョコが手につくのでは?」という心配がありますよね。
ですが、この商品は生地にチョコが練り込まれているタイプなので、そういったトラブルは一切ありません。
手が汚れることもないですし、ボロボロとこぼれ落ちることもない。
仕事中にデスクで食べてもキーボードを汚す心配がないので、プレーンと同じ感覚で扱えます。
この「甘いパンなのに汚れない」というストレスフリーな点は、忙しい男の一人暮らしにとって地味に大きなメリットです。
科学的視点|「楽しみ」を味方につけて食習慣を継続させる技術
私は理屈っぽい性格なので、食事に関しても「なんとなく身体に良さそう」ではなく、データに基づいた指針を知りたいタイプです。
その指針にしているのが、UCLAの津川友介助教授が書かれた『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』という本です。
※本章は、書籍の内容をもとにした一般的な栄養学的考察であり、特定の疾病の診断・予防・治療を目的とするものではありません。
この書籍では、数多くの研究結果をもとに「健康を意識する上で、特に重視すべき食品群」として、以下の5つが紹介されています。
- 全粒穀物(玄米、オートミール、全粒粉パンなど)
- 魚(特に青魚)
- 野菜と果物
- ナッツ類
- オリーブオイル
逆に、同書の中で控えたほうがよいと紹介されているのが『精製された穀物(白いパンや白米)』です。
ベースブレッドのチョコ味も、プレーン同様に「全粒穀物(小麦全粒粉)」が主原料です。
チョコが入っているとはいえ、精製された白い小麦粉で作られた普通の菓子パンとは、栄養価の構成が大きく異なります。
書籍で推奨される「茶色い炭水化物」をベースにしながら、味のバリエーションを楽しめる。
これは、健康的な食習慣を「継続する」という観点から見ても、非常に理にかなった選択だといえます。
本記事の科学的な考え方は、以下の書籍をもとにしています。詳細な理論や根拠を知りたい方はこちらをご確認ください。
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まとめ|甘いものなのに罪悪感が少ない・チョコ味は継続のサポーター
今回は、ベースブレッドのチョコ味について、男の一人暮らし目線でレビューしてきました。
最後に改めて、各ポイントを整理しておきます。
結論として、ベースブレッドチョコは「毎日の主食」というよりは、継続を助けてくれる「頼れる相棒」です。
プレーンだけでは飽きてしまう。でもバランスの悪い食事には戻りたくない。
そんな時に、このチョコ味を数個ストックしておくだけで、食事の楽しみがグッと広がります。
「基本はプレーン、たまにチョコ」
この運用スタイルこそが、無理なく健康的な食生活を続けるための秘訣かもしれません。

