「ナッシュ(nosh)の魚メニューって物足りないイメージがあるけど、フライならガッツリいけるかな?」
「タルタルソースたっぷりのフライなんて、冷凍弁当でどこまで美味しく再現できているの?」
リニューアルされた定番の魚メニューだけに、そのボリュームや味のクオリティが気になっている方も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの独身男が、ナッシュの「フライドフィッシュ」を自腹で実食。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味: タルタルソースと白身魚の相性は?副菜のボリューム感もレビュー
- 値段: 魚メニューで感じた「満足度」とコスパのバランス
- 栄養: 脂質29.6gという数値。揚げ物とタルタルの重量級スペック
- 手軽さ: 温めムラはないか?製造段階での「中身のズレ」の実態
「たまには魚を食べたい、でも満足感も譲れない」という方の参考になるよう、その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むナッシュの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
総合評価|魚メニューの常識を覆す満足度
まずは、今回実食した「フライドフィッシュ」の総合評価です。
私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味: また食べたいと思えるか?
- 値段: 継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養: 食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ: 調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ナッシュのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|タルタルと白身魚の相性が抜群で副菜も美味しい:★★★★★
まずはメインのフライドフィッシュから。
一口食べて感じたのは「これぞ王道の味」という納得感です。
コクのある特製タルタルソースが白身魚のフライにたっぷりかかっており、相性は抜群。
魚の下に敷かれたコーンや枝豆の食感も良いアクセントになっていて、最後まで飽きずに食べられます。
副菜についてもレビューします。
メインのフライだけでなく、副菜一つひとつの完成度が高く、ナッシュのメニューの中でもかなり「当たり」の部類に入ると感じました。
値段|しっかりとしたボリュームで満足度は高い:★★★★☆
次に「お金」と「満足感」の話です。
実際に私が支払った価格は、10食プランで7,195円(税+送料込み)。1食あたり約720円です。
魚メニューは肉メニューに比べてボリューム不足を感じることが多いのですが、このフライドフィッシュは別格。
揚げ物の食べ応えと副菜の充実感のおかげで、食後の満足度はかなり高いです。
「魚だけどお腹を満たしたい」という時に、この720円は十分に納得できる価格だといえます。
栄養|脂質29.6gは魚メニューらしからぬ重量級:★★☆☆☆

続いて栄養面です。今回の成分は以下の通り。
魚メニューでありながら、カロリーと脂質はかなり高めです。
これは揚げ物の衣と、たっぷりのタルタルソースが影響しているのでしょう。
糖質は20gに抑えられていますが、脂質が30g近い数値なのは、食事管理を徹底している身としては少し気になるところ。
食べた後に「今日はしっかり脂を摂ったな」という感覚が残るスペックです。
手軽さ|温めムラなしだが製造時のズレに驚き:★★★★☆
手軽さについては、概ね満足です。
電子レンジ(600W)での加熱時間は約5分20秒。※加熱時間はメニューやワット数、機種によって異なります。
今回、温めムラはなく完璧に仕上がっていましたが、一つ驚いたことがありました。
副菜のナスが一つ、メインエリアのあり得ない位置に飛んでいたのです。
温め中に動いたというより、製造や配送の段階でずれてしまったような印象でした。
食べる分には支障ありませんが、容器のまま捨てる手軽さは健在なだけに、盛り付けの安定感だけが少し惜しいポイントでした。
結論|たまの贅沢としてリピートしたい一皿
今回はナッシュの「フライドフィッシュ」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「あり」です。
純粋な魚の脂というよりは、タルタルソースや揚げ物の油分が中心なので、毎日のように食べるのは避けた方が良いかもしれません。
しかし、魚を美味しく、かつお腹いっぱい食べたいという欲求を叶えてくれる満足度は本物です。
「魚メニューは物足りない」と敬遠していた方にこそ、ぜひ一度試してほしいガッツリ系の一皿でした。

