「ナッシュ(nosh)の定番、トマトハンバーグがリニューアルしたけど、味はどう変わったの?」
「チーズときのことか、絶対おいしい組み合わせだけど、冷凍だとベチャベチャにならない?」
王道メニューだからこそ、期待が高まって味が気になっているかたも多いはずです。
そこでこの記事では、ナッシュの「きのことチーズのトマトハンバーグ」を自腹で購入し、実際に食べて確かめました。
この記事を読めば、次の4つのポイントがわかります。
- 味:肉厚なハンバーグの食べ応えと、ソースの水っぽさ
- 値段:1食約720円という価格に見合う満足感
- 栄養:食後の満足感や、実際に食べたときの正直な感想
- 手軽さ:600Wで6分という加熱時間と、チーズの溶け具合
リピート確定メニューになるのか、それとも「惜しいメニュー」で終わるのか。リニューアル後の実態を詳しくお伝えします。
なお、「きのことチーズのトマトハンバーグ」を含むナッシュの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|肉の満足感は高いがソースの状態と加熱の難しさが惜しい
まずは、今回実食した「きのことチーズのトマトハンバーグ」の総合評価です。
実際に食べて感じた内容をもとに、次の4項目を5段階で採点しました。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
この基準で評価した結果は以下の通りです。
なお、ナッシュ内の他メニューと比較した立ち位置は、こちらでまとめています。
▶ナッシュのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
さらに、宅配食サービス全体の中で比較したいかたも、こちらを参考にしてください。
味|ハンバーグは肉厚でおいしいがソースの水っぽさが残念:★★★★☆
メインのハンバーグを一口食べて感じたのは、肉質がしっかりしており「お肉を食べている」という確かな満足感がある点です。
厚みも十分にあり、3種類のきのこ(しめじ、まいたけ、しいたけ)が加わることで、食感のバリエーションも楽しめます。
トマトソース自体の味付けも整っており、ハンバーグとの相性は良好です。
一方で、気になった点が2つあります。
1つは、加熱後のトマトソースが少し水っぽく、解凍時の水分で味が薄まったような印象を受けたことです。
もう1つはトッピングのチーズで、コクを与える良い要素ですが、溶け方にムラがあり全体に均一に絡まない部分がありました。
副菜についてもレビューします。
ハンバーグの質はナッシュの肉料理でもトップクラスの満足度です。
それだけに、ソースの状態やチーズの仕上がりには、あと一歩の改善を期待したいというのが正直な感想です。
値段|他の人気メニューと比較しても納得の価格:★★★★☆
今回の注文では10食プランを選択し、送料と税込をあわせて合計7,195円を支払いました。
1食あたりの単価に換算すると、約720円という計算になります。
この金額に対する満足感ですが、メインのハンバーグにしっかりとした食べ応えがあるため、十分に納得できる内容です。
以前に「デミハンバーグ(鶏肉)」を食べたときと比較しても、満足度は同等レベルにあると感じます。
ソースの水っぽさといった細かい課題が解消されれば、リピートの優先順位はさらに高まるはずです。
720円という価格で、これだけ厚みのあるハンバーグを自宅で手軽に楽しめる点に、私は大きな価値を感じました。
栄養|しっかりとした食べ応えを実感できる構成:★★★☆☆

続いて栄養面です。「きのことチーズのトマトハンバーグ」の成分は以下の通り。
肉厚なハンバーグに加え、チーズやバターソースが使われています。
濃厚なコクが際立つ分、脂質は22.2g含まれております。
白米と一緒に食べ終わったときには、しっかりとした満足感を得られました。
食材の構成については、3種類のきのこと人参、枝豆など、異なる種類の素材が組み合わされています。
1食の中で複数の素材を摂取できるのは嬉しいポイントです。
エネルギーは366kcalですが、カロリーに対してそれに見合う満腹感はありました。
手軽さ|時短調理だが仕上がりのムラが気になる:★★★☆☆
電子レンジでの加熱時間は、600Wの設定で6分でした。
ナッシュのメニューのなかでは標準的な長さですが、仕上がりには少し注意が必要です。
指定通りの時間で温めたとき、チーズが一部溶け切っていなかったり、逆に容器のふちにこびりついてしまったりしました。
全体をムラなく均一な状態に仕上げるのは、少し難しいという印象です。
また、加熱中に副菜の人参から出た水分が、メインのスペースに少し流れ込んでいたのも気になった点です。
食べるぶんには大きな支障はありませんが、見た目を大切にするかたにとっては、ストレスを感じるかもしれません。
レンジだけで食事が完結する手軽さは、やはり大きなメリットです。
その分、チーズ入りメニューならではの温め方の難しさを実感する結果となりました。
まとめ|デミグラスと迷うレベル 改善されればリピート候補の筆頭
今回はナッシュの「きのことチーズのトマトハンバーグ」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「微妙」です。
このメニューは、ハンバーグならではの肉厚な食べ応えと、3種類のきのこがもたらす豊かな食感の変化を同時に楽しめる点が大きな魅力です。
「今日はお肉をしっかり食べたい」という気分を満たせる構成のため、王道の組み合わせを好むかたには、満足感を得やすい一品といえます。
その半面、解凍のプロセスでどうしてもソースが薄まりやすく、チーズの溶け具合を均一に仕上げるのが難しいという側面もあります。
そのため、ソースの状態や加熱時のムラを気にしてしまうかたや、脂質による食後の重たさを避けたいかたには、積極的にお伝えしにくいのが正直なところです。
※このページの情報は2026年1月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

