「完全栄養食(※)には興味があるけれど、プレーン味はパサパサして不味そう。アレンジしないと続かないのでは?」
そんな不安があって、なかなか最初の一歩を踏み出せない人は多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの38歳独身男が、6年間自腹で食べ続けて分かった“プレーンの真の実力”をレビュー。
この記事を読めば、以下の5つのポイントがわかります。
- 味:アレンジなしでも毎日食べられる“主食としての味”
- 値段:コンビニ生活と比較して分かる“食費管理効果”
- 栄養:健康意識の高い人も納得できる“高たんぱくスペック”
- 手軽さ:調理も皿洗いも不要の“究極の時短力”
- 科学:データも注目する“全粒穀物の信頼性”
プレーンが「地味」なのではなく、生活の基盤になるほど優秀な主食である理由がハッキリとするはずです。
なお、すでに購入を決めている方は、以下からチェックできます。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。結論|プレーンは「継続しやすい主食」飽きない・安い・高たんぱく
まずは、今回実食したベースブレッド(BASE BREAD®)「プレーン」の総合評価です。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思えるか?
- 値段:この値段で継続して買いたいと思えるか?
- 栄養:食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ:調理の手間はないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ベースフード全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味の評価|全粒粉パン特有の素朴さ・白米感覚で毎日いける:★★★★★
まずは一番気になる「味」について。結論からいうと、「めちゃくちゃ美味しい!」と感動するような味ではありません。
袋を開けた瞬間、焼きたてのパン屋さんのようなバターの香りが広がる……なんてことはないです。
全粒粉を使っているので、どちらかというと穀物の香ばしい匂いがします。
食感に関しては、普通の食パンのようなフワフワ感はありません。全体的にもっちりとしていてやや硬めです。
あえていうなら、「パンの耳」の部分だけを食べている感覚に近いかもしれません。
食べ方については、朝と昼で使い分けています。
朝は自宅にいるので電子レンジで温めて少しふんわりとさせて食べますが、昼は職場に持っていくので温めずにそのままかじっています。
温めないと正直ちょっと硬いですが、食べられないほどではありません。
むしろ、早食い気味の私にとっては、強制的にしっかり噛むことになるので、顎を使ういい運動になっています。
ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、「不味くはない」ということです。
チョコやメープルのような甘い味付けがない分、毎日食べても飽きが来ないんです。
例えるなら「白米」のような存在ですね。
味が濃いものは3日も続ければ飽きますが、このプレーン味は主張がない分、生活の一部として溶け込みやすい。
値段|1袋186円・コンビニ飯を置き換えることで無理のない食費管理に:★★★★★

次に「お金」の話です。私は公式サイトの継続コースで購入しているので、1袋あたり約186円。
朝と昼の主食をこれに置き換えているので、1日あたりのコストは372円になります。
この金額、どう感じますか? 一般的な金銭感覚なら「パン1個に200円弱か……」と躊躇するかもしれません。
でも正直なところ、私は初めてこの価格を見た時、「え、安っ!」と心の中でガッツリ反応してしまいました。
なぜなら、以前の私はコンビニに行くとリミッターが外れてしまうタイプだったからです。
おにぎりやサンドイッチだけでなく、ついレジ横の唐揚げやスイーツ、甘いカフェラテなんかをカゴに入れてしまう。
結果、1回の買い物で1,000円近く使ってしまうことがザラでした。
それを考えると、栄養バランスが整っていて、かつ余計なものを買わずに済むベースブレッドは、私にとって「節約」といってもいいレベルなんです。
「食べても罪悪感がない」という精神的なメリットも含めれば、この価格設定は高いどころか、むしろ安い投資だと感じています。
量についても、以前は「少しサイズが小さいのでは?」と感じたこともありました。
しかし毎日食べていると、この凝縮された密度と大きさが、朝食としてジャストサイズだと感じるようになりました。
栄養成分|たんぱく質13.5g・忙しい人も迷わず栄養管理できるスペック:★★★★★

栄養面に関しては、正直なところ文句のつけようがありません。
特に私が気に入っているのはたんぱく質の含有量です。
私は20代の頃からずっと体型維持のための運動を続けているんですが、長年、食事管理を徹底している目線で見ても、このパン1つでたんぱく質が約13.5gも摂れるのは見逃せないスペックです。
プロテインバーをかじるよりも食事らしく、しっかり食べた気になれます。
それに、ビタミンやミネラルもバランスよく含まれています。
仕事が忙しくて食事を考える余裕がない時でも、「とりあえずこれさえ食べておけばいいかな」という安心感は絶大です。
献立を考えなくていい、栄養計算もしなくていい。
この「思考のコスト」をカットできるのが、忙しい独身男性にとっては最大のメリットかもしれません。
手軽さ|調理不要・皿も不要!ズボラ男のための「時短」発明品:★★★★★
最後に「手軽さ」について。ここは私のような料理ほぼゼロ人間にとって最重要ポイントです。
まず、当然ですが調理はいりません。
おしゃれな人は半分に割ってハムやチーズを挟んだりするそうですが、私はそんな面倒なことは一切しません。
袋を破ってそのまま食べる。これぞ男の一人暮らし飯です。
そして、持ち運びのしやすさも優秀です。
常温保存ができるので、カバンに放り込んでおけば、オフィスだろうが外出先だろうが、好きなタイミングで食事ができます。
食べ終わった後に出るゴミは、小さな包装フィルムと脱酸素剤だけ。
弁当箱を洗う手間もないし、カップラーメンのようにスープの処理に困ることもない。
デスクで食べても後片付けが一瞬で終わる。この身軽さは、一度味わうとやめられません。
科学的視点|『全粒穀物』を取り入れた食事のベース
私は理屈っぽい性格なので、食事に関しても「なんとなく身体に良さそう」ではなく、データに基づいた指針を知りたいタイプです。
その指針にしているのが、UCLAの津川友介助教授が書かれた『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』という本です。
※本章は、書籍の内容をもとにした一般的な栄養学的考察であり、特定の疾病の診断・予防・治療を目的とするものではありません。
この書籍では、数多くの研究結果をもとに「健康を意識する上で、特に重視すべき食品群」として、以下の5つが紹介されています。
- 全粒穀物(玄米、オートミール、全粒粉パンなど)
- 魚(特に青魚)
- 野菜と果物
- ナッツ類
- オリーブオイル
逆に、同書の中で控えたほうがよいと紹介されているのが『精製された穀物(白いパンや白米)』です。
この書籍の考え方を参考にすると、ベースブレッドのプレーンは「全粒穀物」を使用しており、この書籍で重要視されているポイントに合致します。
では、私はこれをどう活用しているか。私の朝のメニューはこうです。
これで、魚とオリーブオイル以外の「健康食材」を朝だけでカバーできます。
特にブルーベリーは、健康維持を意識する人にとって嬉しい成分が含まれているといわれているので、積極的に取り入れています。
ベースブレッドという「頼れる主食」があるおかげで、これらをパズルのように組み合わせるだけで、自分にとって納得感のある食生活が簡単に組み立てられています。
本記事の科学的な考え方は、以下の書籍をもとにしています。詳細な理論や根拠を知りたい方はこちらをご確認ください。
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まとめ|プレーンは単なるパンではなく「健康的な食生活と時間への投資」
今回は、ベースブレッドのプレーン味について、5つの視点から詳しくレビューしてきました。
最後に改めて、各ポイントを整理しておきます。
これらを総合すると、ベースブレッドのプレーンは単なるパンではなく、「健康的な食生活と時間を効率よく手に入れるための投資」だといえます。
平日はこれを食べて食事のバランスを整え、休日は好きな食事を楽しむ。
そんなメリハリのある生活を作るための「ベース(土台)」として、これほど優秀なものはありません。
まずは1ヶ月、いつもの食事をこれに変えてみるだけでも、食事管理のしやすさと時間の余裕を実感できるはずです。
