「スパイスを使った異国風の冷凍弁当って、辛すぎたり香りが強すぎたりしないかな」
「加熱時間の目安通りに温めても、実際は温めムラが残ってるんじゃないか」
そうした不安から、スパイス系の宅配食メニューを注文するのをためらってしまうかたもいると思います。
そこで今回は、ビルメシ(BIRUMESHI)の『チキンケバブ飯』を実際に購入して食べてみた感想をまとめました。
今回の実食で分かった4つのポイントを、先にご紹介します。
- 味:辛すぎないスパイスの香りと、噛み応えのあるお肉の量
- 値段:公式の表示価格と、送料込みの実質金額の差
- 栄養:スパイシーな一皿を食べ終えた後に感じた体感
- 手軽さ:600Wで6分加熱しても残っていた温めムラの実態
スパイスの風味とお肉の量、そして温めムラの実態を、正直にお伝えします。
ビルメシで「チキンケバブ飯」を購入する場合は、公式サイトから注文できます。
ここから先は、実際に食べてみた感想を詳しくお伝えします。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|チキンケバブ飯はお肉のボリュームが好印象、温めムラに一言
今回実食した『チキンケバブ飯』について、独自の4項目・5段階でチェックしました。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
評価した結果はこちらのチャートの通りです。
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味|辛さ控えめのスパイシーな風味とお肉の食べ応え:★★★★☆
袋を開けた瞬間から、スパイシーな香りが広がります。
実際に食べてみると、ケチャップやマヨネーズといった調味料の味はあまり強くは感じられず、スパイスの風味が全体的に中心になっている印象でした。
それでいて、ほのかな酸味も感じられ、味に単調さはありません。
塩辛さは強くなく、辛すぎないので食べやすいと感じました。
鶏胸肉は噛み応えがありつつも硬すぎず、ちょうど良い食感です。
ズッキーニやヤングコーン、キャベツ、ピーマンといった野菜にも香辛料の風味がしっかり付いていて、メインの鶏肉との一体感がありました。
一点気になったのは、玄米がソースを吸ってやや水分を含み、べちゃっとした食感になっていたことです。
パラっとしたご飯が好みのかたには、少し気になるポイントかもしれません。
値段|お肉の量に納得の1,261円:★★★★☆
公式サイトの表示価格は、都度注文の10食セットで1食1,063円(税別)です。
送料や消費税を含めた今回の合計金額は12,614円で、1食あたりに換算すると約1,261円になりました。
お肉の量がかなり多く、ご飯が足りなくなるほどのボリュームだったため、この価格には納得して支払うことができました。
定期注文にすると初回特別価格として909円(税込981円)になるため、継続する予定があれば都度注文よりお得です。
栄養|たんぱく質38.2gでもすっきりした後味:★★★☆☆

『チキンケバブ飯』の栄養成分は以下の通りです。
原材料によると、鶏胸肉と玄米を中心に、キャベツ・ズッキーニ・ヤングコーン・ピーマンなど野菜も組み合わされた構成になっています。
食塩相当量は3.5gという数値でした。日によっては他の食事とのバランスも考えたいところです。
実際に食べ終えてみると、食後の罪悪感は控えめでした。
野菜も一緒に摂れる構成になっている点も良かったです。
手軽さ|加熱は目安の上限からがおすすめ:★★☆☆☆
加熱時間の目安は600Wで6分〜7分です。
今回は6分で温めたところ、お肉や野菜にまだ冷たさが残っていました。
追加で1分加熱してもまだ一部が冷たく、冷たい面を表にしてさらに30秒加熱したところ、ちょうど良い温度になりました。
最初から目安の上限である7分で温めておき、それでも冷たい部分があれば少しずつ追加加熱していく、という進め方がおすすめです。
また、これはこのメニューに限った話ではありませんが、袋から取り出す際に蒸発した水分でテーブルが濡れることがあるため、下に何か敷いておくと安心です。
まとめ|チキンケバブ飯はリピートあり、温めは長めが安心
今回はビルメシの『チキンケバブ飯』を実際に購入して食べてみました。
最後に感想を振り返ります。
今回の結論として、私のリピート判定は「あり」です。
辛すぎないのにスパイシーさをしっかり味わえる味付けと、お肉のボリュームは特に満足度が高いポイントでした。
一方で、表示時間の下限(6分)通りの加熱では温めムラが残ったため、次回は最初から目安の上限(7分)で温めることを意識したいところです。
香辛料の風味が苦手でなければ、幅広いかたにおすすめできる一品です。
※このページの情報は2026年8月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

