「白ワインソースの魚料理なんて、冷凍弁当でちゃんと美味しくなるの?」
「おしゃれな名前だけど、量は足りる? 味付けが薄すぎたりしない?」
DELIPICKS(デリピックス)の「赤魚のオーブン焼き」は、フレンチの技法を使った本格的なソースが魅力のメニューですが、魚料理特有の臭みや、味付けの濃淡が気になる方も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの独身男が、デリピックスの「赤魚のオーブン焼き 魚だし香る自家製白ワインソース」を自腹で実食。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味:魚自体は淡白だがソースは旨い?副菜の味付けの実態
- 値段:送料・割引まで計算した「1食約968円」のコスパ判定
- 栄養:320kcalと管理しやすい数値と、食べた後の満足感
- 手軽さ:温めムラなしでフレンチ気分が味わえる手軽さ
公式サイトのきれいな写真だけではわからない、実際の魚の味の濃さや副菜のクオリティなど、その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むDELIPICKSの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
総合評価|ソースは本格的だが全体的に味は薄め 上品すぎる一皿
まずは、今回実食した「赤魚のオーブン焼き 魚だし香る自家製白ワインソース」の総合評価です。
私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思えるか?
- 値段:継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養:食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ:調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶デリピックスのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|魚の味はないがソースが旨い 副菜はかなり薄味:★★★☆☆
まずはメインの赤魚のオーブン焼きから。
正直に言うと、赤魚自体の味はほとんどありません。かなり淡白です。
しかし、かかっている「自家製白ワインソース」は普通に美味しいです。
魚の出汁(フュメ・ド・ポワソン)の風味がしっかり出ていて、コクがあります。
淡白な魚をこのソースで食べることで成立している料理だと感じました。
一方で、副菜は全体的に味が薄かったです。
※副菜の内容は2026年2月時点のものです。時期により変更になる可能性があります。
全体を通して「素材の味を活かした」といえば聞こえはいいですが、ご飯のおかずとして考えると「もう少し塩気が欲しい」と感じる薄味仕立てでした。
値段|ソースの技術代と思えば納得だがコスパは微妙:★★★☆☆
次に「お金」と「満足感」の話です。
私が利用した「10食プラン」の場合、商品代金・まとめ買い割引・クール便送料・消費税をすべて合わせると合計9,676円でした。
つまり、1食あたり約968円です。
白ワインソースのクオリティは高く、コンビニ弁当では味わえない「フレンチ感」はあります。
ただ、メインの魚や副菜の満足度を考えると、約1,000円という価格は少し割高に感じてしまいました。
「美味しいソースを舐めるための料理」と割り切れる人ならアリですが、コスパ重視派には響きにくいかもしれません。
栄養|320kcalで罪悪感少なくたんぱく質も確保:★★★★☆

続いて栄養面です。今回の成分は以下の通り。
※栄養成分は2026年2月時点のものです。副菜の変更に伴い数値が変わる可能性があります。
カロリーは320kcalで、食べた後の罪悪感はほとんどありません。たんぱく質も16.6g確保できます。
脂質が21.9gあるのは、おそらくソースに使われているバターや生クリームの影響でしょう。
ただ、全体的にあっさりしているので重たさは感じません。
個人的には、夜遅い時間に食べても重たく感じにくい、優しいスペックだと感じました。
手軽さ|4分ちょっとで完成 温めムラもなし:★★★★★
手軽さについては文句なしです。
電子レンジ(600W)での加熱時間は約4分10秒。※加熱時間はメニューやワット数、機種によって異なります。
魚料理は温めすぎると硬くなったりパサついたりしがちですが、今回はふっくらと仕上がりました。
温めムラもなく、ストレスフリーで食事を始められます。
まとめ|リピートは保留 他の魚メニューと比較したい
今回はデリピックスの「赤魚のオーブン焼き 魚だし香る自家製白ワインソース」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「まああり(保留)」です。
ソースの美味しさは評価できますが、全体的な味の薄さが気になりました。
デリピックスには他にも魚メニューがあるため、それらと比較してからリピートするか決めたい、というのが正直なところです。
濃い味が苦手な方や、あっさりした食事を好む方にはマッチするかもしれません。

