「ホワイトカレーってシチューみたいな味? それともちゃんとスパイス感はあるの?」
「魚介が入っていると、生臭くないかどうかが心配……」
DELIPICKS(デリピックス)の「魚介の本格ホワイトカレー 濃厚クリーミー仕立て」ですが、実際の辛さや魚介の風味がどれくらいなのか気になる方も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの独身男が、デリピックスの「魚介の本格ホワイトカレー 濃厚クリーミー仕立て」を自腹で実食。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味:クリーミーなのに辛い?見た目に反するスパイス感と副菜の評価
- 値段:送料・割引まで計算した「1食約968円」のコスパ判定
- 栄養:275kcalという驚きの数値と、食べた後の満足感
- 手軽さ:温めムラはなく、準備はスムーズ
公式サイトのきれいな写真だけではわからない、ナスの食感や実際の魚感など、その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むDELIPICKSの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
総合評価|まろやかさと辛さのギャップが面白い 副菜が少し残念
まずは、今回実食した「魚介の本格ホワイトカレー 濃厚クリーミー仕立て」の総合評価です。
私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思えるか?
- 値段:継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養:食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ:調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶デリピックスのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|魚感は薄いがスパイスは本格的 副菜の食感が惜しい:★★★☆☆
まずはメインのホワイトカレーから。
一口食べると、「まろやかだけど、しっかり辛い」という不思議な感覚になります。
見た目はシチューのようですが、クミンやガラムマサラなどのスパイスが効いており、後からピリッとした辛さが追いかけてきます。
味自体は美味しいです。
ただ、「魚介の本格ホワイトカレー」という名前の割には、カレーソース自体の魚感(出汁感)はそこまで強くありませんでした。
具材として魚介が入っていますが、ソースはあくまでクリーミーなスパイスカレーという印象です。
残念だったのは副菜です。
※副菜の内容は2026年2月時点のものです。時期により変更になる可能性があります。
メインのカレーが個性的で面白かっただけに、副菜の食感の悪さやインパクトのなさが全体の評価を下げてしまいました。
値段|副菜の質を考えると約968円は高く感じる:★★☆☆☆
次に「お金」と「満足感」の話です。
私が利用した「10食プラン」の場合、商品代金・まとめ買い割引・クール便送料・消費税をすべて合わせると合計9,676円でした。
つまり、1食あたり約968円です。
メインのホワイトカレーは他ではあまり食べられない味で価値を感じますが、副菜のクオリティを考えると「これで約1,000円か…」と少しモヤモヤしてしまいました。
副菜がもう少し美味しければ納得して払えるのですが、現状では少し割高感が否めません。
栄養|275kcalはかなり優秀 罪悪感少なくカレーが楽しめる:★★★★☆

続いて栄養面です。今回の成分は以下の通り。
※栄養成分は2026年2月時点のものです。副菜の変更に伴い数値が変わる可能性があります。
このメニューの最大の魅力は、275kcalという数値です。
一般的なカレー弁当が500kcal〜700kcalあることを考えると、半分以下の熱量でカレー欲を満たせるのは凄いです。
食べた後の罪悪感も少なく、夜遅い時間の食事や、前後の食事でカロリーを摂りすぎてしまった時の調整用としては非常に優秀なスペックだといえます。
手軽さ|温めムラはなく優秀:★★★★★
手軽さについては問題ありません。
電子レンジ(600W)での加熱時間は約4分30秒。※加熱時間はメニューやワット数、機種によって異なります。
とろみのあるカレーソースですが、温めムラはなく、均一に熱々に仕上がりました。
容器の汚れなども気にならず、片付けも楽でした。
まとめ|リピートは微妙 カロリー重視なら選択肢に入る
今回はデリピックスの「魚介の本格ホワイトカレー 濃厚クリーミー仕立て」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「微妙」です。
カロリーを抑えつつスパイスカレーが食べられる点は魅力的ですが、味の総合点(特に副菜)でリピートを躊躇してしまいました。
デリピックスには他にもカレーメニューがあるようなので、それらと比較してから最終的な判断をしたいところです。
「とにかくカロリー管理を意識したカレーを探している」という方にはおすすめできます。

