「鶏ハンバーグって、パサパサして味気ないんじゃないの?」
「カロリーが管理されているのはいいけど、お腹いっぱいになるボリュームはある?」
デリピックス(DELIPICKS)の「鶏のハンバーグ 和風おろしソース」は、リニューアルで副菜が増えた注目メニューです。
しかし、「あっさりしすぎて満足感が低いのでは?」と不安に思うかたも多いでしょう。
そこでこの記事では、デリピックスの「鶏のハンバーグ 和風おろしソース」を実際に購入して食べてみました。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味:まるで「つくね」? 想像以上のボリューム感とシンプルな副菜
- 値段:送料・割引まで計算した「1食約968円」のコスパ判定
- 栄養:263kcal・脂質10.3gという優秀スペックと食べた後の実感
- 手軽さ:【要注意】規定時間では全く温まらない?追加加熱の必要性
ハンバーグの肉感や温めの難易度など、その実態を詳しくお伝えします。
なお、「鶏のハンバーグ 和風おろしソース」を含むデリピックスの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|シンプル・イズ・ベストな和食!ただし温めは難航
まずは、今回実食した「鶏のハンバーグ 和風おろしソース」の総合評価です。
筆者の主観に基づき、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
評価結果のまとめは以下の通りです。
なお、デリピックス内の他メニューと比較した位置づけは、こちらの記事でまとめています。
▶デリピックスのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
さらに、宅配食サービス全体の中で比較したいかたは、以下の記事も参考にしてください。
味|奇をてらわない「普通」が最高 つくねのような安心感:★★★★☆
まずはメインの鶏ハンバーグから。
一口食べると、まるで「大きなつくね」のような親しみやすい味わいが広がります。
牛肉のハンバーグのような肉肉しさはありませんが、ふっくらとしていてボリューム感は十分。
大根おろしの和風ソースもさっぱりしており、ご飯によく合う「安定のおいしさ」です。
副菜も至ってシンプルで、好感が持てる構成でした。
全体的に「凝ったフレンチやエスニック」ではなく、「実家で出てくるような落ち着く和食」でまとめられています。
毎日食べるならこういうメニューが一番いい、と思わせてくれる満足感がありました。
値段|約968円は高いが「ハズレのない安心感」に価値あり:★★★★☆
次に、コストパフォーマンスと満足感について解説します。
私が利用した「10食プラン」の場合、商品代金・まとめ買い割引・クール便送料・消費税をすべて含めて、合計9,676円でした。
1食あたりに換算すると、約968円です。
1食あたり1,000円弱という出費は、宅配弁当の相場を考えると少し「贅沢」な価格帯と言えるでしょう。
毎日の食事として考えると、家計への負担を気にするかたもいるかもしれません。
しかし、メニュー選びで失敗するリスクが低く、確実な満足感を得られる点には、十分な価値があると感じました。
「今日は何を食べようか」と迷うときに、これを選んでおけば間違いないという安心感があります。
栄養|263kcalで脂質10g程度 罪悪感少なめの優秀スペック:★★★★★

続いて栄養面です。「鶏のハンバーグ 和風おろしソース」の成分は以下の通り。
特筆すべきは、263kcalというカロリーと、10.3gに抑えられた脂質の少なさです。
この数値の理由は、原材料を見ると納得できます。
メインのハンバーグには国産の鶏むね肉が贅沢に使われており、牛肉や豚肉のハンバーグと比べて、脂質に配慮されているからでしょう。
一般的な洋食メニューでは、脂質が20g〜30gに達することも珍しくありません。
しかし、このメニューなら罪悪感を抑えつつ、お腹いっぱい食べられます。
また、副菜にはごぼうや人参、小松菜といった野菜がふんだんに取り入れられています。
たんぱく質もしっかり15g以上含まれており、栄養バランスの良さが際立っていました。
夜遅くの食事や、体を気遣いたいときに重宝する構成です。
手軽さ|規定時間では冷たい…追加加熱の手間あり:★★☆☆☆
味と栄養は文句なしでしたが、手軽さについては少し注意が必要です。
電子レンジ(600W)で規定の3分30秒温めましたが、メインのハンバーグはまだ冷たい状態でした。
厚みがあるためか中心まで熱が通りにくく、結局、副菜を食べ終えた後に追加で1分加熱。
それでもまだ冷たかったため、さらに1分追加し、合計2分ほど長く温めることでようやく熱々になりました。
お使いの機種によって差はあると思いますが、一度の加熱で仕上がらないのは、手軽さが売りの冷凍弁当としては少しストレスに感じるかもしれません。
食べる前に一度、ハンバーグの中央を触って温度を確認することをおすすめします。
とはいえ、温めさえクリアすれば、あとは容器を捨てるだけ。
後片付けの手間はほとんどかからず、忙しいときには助かります。
まとめ|温めさえクリアすれば最高の定番食
今回はデリピックスの「鶏のハンバーグ 和風おろしソース」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「あり」です。
電子レンジの加熱にムラが出る点は惜しいですが、それを補って余りある満足感がありました。
特に、ふっくらとした肉厚なハンバーグは、冷凍とは思えないほどの仕上がりです。
家庭的な和食をしっかり食べたいけれど、脂っこいものは避けたい30代の男性にぴったりなメニューといえます。
レンジの手間を許容できるかたであれば、ストックしておいて損はない一品です。
※このページの情報は2026年2月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

