「冷凍の揚げ物って、身がパサついたり、味がぼやけたりしないか心配」
「品数の多い詰め合わせは、加熱ムラで一部だけ冷たいままなんてこともあるんじゃないか」
そうした不安から、揚げ物系の宅配食を注文するのをためらってしまうかたも多いと思います。
今回は、ミールタイムの『あじフライ』を実際に購入して、率直な感想を確かめてみました。
先に、今回分かった4つのポイントをまとめます。
- 味:しっとりとした衣としっかりした身の大きさ、副菜5品との相性
- 値段:2026年6月の値上げ後、626円という価格に見合う満足度か
- 栄養:293kcalの揚げ物メニューを食べた後の実際の体感
- 手軽さ:600Wで3分00秒という加熱時間と、実際に感じた温度のムラ
揚げ物ならではの満足感と、食後の感覚のバランスを、正直にお伝えします。
なお「あじフライ」は、公式サイトから注文できます。
ここからは、実際に届いた『あじフライ』を食べてみた感想を詳しくお伝えします。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|あじフライの食べ応えと罪悪感の少なさが光る一皿
実食した内容をもとに、『あじフライ』の総合評価をまとめました。
評価の基準は、独自の4項目・5段階です。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
4項目の評価結果をまとめたのがこちらです。
ミールタイムの他メニューと合わせて選びたいかたは、こちらのTIER表もご確認ください。
▶ミールタイムのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
他の宅配食サービスとも比較したい場合は、こちらの記事も参考になります。
味|アジの身がしっかり、しっとり衣が好印象:★★★★☆
メインのあじフライは、衣がサクサクというよりしっとりとしたタイプで、アジの身は大きくしっかりとした食べ応えがありました。
かかっているソースはウスターソース系のような風味でしたが、正直なところ何のソースかはっきり言い切れないほど主張が控えめで、アジ自体の味を邪魔しない印象です。
副菜も1品ずつ確かめてみました。
主菜のあじフライがしっかりとした満足感を出してくれるので、全体としても食べ応えのある献立でした。
揚げ物としての満足度を求めるかたには、特に相性が良さそうです。
値段|626円は副菜まで含めれば妥当:★★★★☆
通常価格は646円ですが、インターネット価格では3%OFFの626円(税込・送料別)で購入できました。
2026年6月の値上げを経た価格ではあるものの、しっかりとした身のあじフライと副菜5品分の内容を踏まえると、価格に見合う満足度だと感じました。
あじフライ1品に副菜5品を合わせた計6品がこの価格に収まっていると考えると、単品ずつ買い揃えるよりも割安に感じられます。
実際にスーパーで新鮮なあじを仕入れて揚げ物にし、さらに副菜を5品分用意するとなると、食材の買い出しから調理・後片付けまでかなりの手間がかかります。
その手間をまるごと省ける対価と考えると、この価格でも十分に納得できました。
ミールタイムの他メニューと同程度の価格帯ではあるものの、品数の多さを考えると内容面でのお得感は感じやすい一皿でした。
栄養|293kcalでも食後の軽さが印象的:★★★★★

『あじフライ』の栄養成分は以下の通りです。
公式情報によると、あじを中心に16種類の食材が使われており、あじフライと5品の副菜で構成されています。
実際に食べ終えてみると、揚げ物を食べたにもかかわらず、罪悪感のようなものはほとんど感じませんでした。
お腹の重さも気にならず、後味は思っていたよりもすっきりとした印象です。
揚げ物というと食後の重さを想像しがちですが、実際に食べてみるとそのギャップが印象に残る一皿でした。
手軽さ|表示時間だとややぬるさも:★★★★☆
加熱時間は600Wで3分00秒です。
フィルムを剥がしてそのまま電子レンジに入れるだけなので、下準備に手間はかかりません。
ただし表示時間通りに温めたところ、こんにゃくやいんげんなど一部の副菜にぬるさを感じる部分がありました。
次回は30秒ほど長めに加熱すると、ちょうど良さそうです。
食べ終えた後は洗い物も出ないため、平日の忙しい日でも準備から片付けまで手軽に済ませられます。
まとめ|罪悪感なしで食べ応えあり、リピートあり
今回はミールタイムの『あじフライ』を、レビューしていきました。
最後に振り返ります。
今回の結論として、私のリピート判定は「あり」です。
揚げ物でありながら食後の重さをあまり感じなかった点と、アジの身のしっかりとした食べ応えが良かったポイントです。
強いて挙げるなら、表示時間通りだと副菜の一部がぬるく感じられた点は、次回加熱時間を調整する余地がありそうです。
魚介系のメニューを選びたい気分のときや、揚げ物でもさっぱり食べたいかたには、満足感を得やすい一品だと思います。
※このページの情報は2026年8月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください

