「シナモンの香りって、周りに迷惑がかかりそう……」
「以前カビ問題のニュースを見たけど、今は本当に大丈夫?」
味の好みだけでなく、過去のトラブルが心配で、なかなか購入に踏み切れない人も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの38歳独身男が、6年間の継続利用の中で「個人的No.1」と断言するシナモン味を徹底検証。
この記事を読めば、以下の5つのポイントがわかります。
- 味:香りの強さは? 期待通りのシナモン感はあるか?
- 値段:プレーンとの価格差は許容範囲か
- 栄養:健康意識の高い人も納得できるバランスか
- 手軽さ:スティックタイプだが手は汚れないか?
- 科学:甘いスパイス系でも“栄養バランスが良い”といえるか
過去のイメージや不安が払拭され、なぜ私がこのシナモン味を「絶対的エース」と呼んで愛用し続けているのか、その理由がわかります。
なお、すでに購入を決めている方は、以下からチェックできます。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
結論|シナモン味はローテーションの主役になれる「絶対的エース」
まずは、今回実食したベースブレッド(BASE BREAD®)「シナモン」の総合評価です。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味:また食べたいと思えるか?
- 値段:この値段で継続して買いたいと思えるか?
- 栄養:食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ:調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ベースフード全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
【※補足】過去の「カビ発生」ニュースについて
2023年10月、一部製造ロットでカビが発生する事案がありましたが、原因は「包装破損」と特定され、すでに対策が完了しています。
現在は製造・検査体制が大幅に強化されており、問題なく安全に食べられます。
味の評価|まるでチュロス・スパイスの香りと甘さがクセになる:★★★★★
まずは一番重要な「味」と「香り」について。結論からいうと、個人的には今まで食べたフレーバーの中で一番好きです。
袋を開けると、シナモンの甘い香りがふわっと広がります。
「職場で開けたら『匂いで迷惑』になるのでは?」と懸念していましたが、そこまで強烈ではありません。
隣の席の人に露骨に嫌な顔をされるようなレベルではなく、コーヒーの香りと混ざればカフェのような心地よい空間になる程度です。
これならオフィスでも問題なく食べられます。
肝心の味は、期待通りしっかり甘くて美味しいです。
私はもともとチュロスのシナモン味が好きなのですが、まさにそれを思い出させる味わい。
「健康のために我慢して食べる」のではなく、「美味しくて食べたいから食べる」というレベルに達しています。
食感は、他のスティックタイプ(メープルなど)と同じか、あるいは少し柔らかい印象です。
全粒粉特有のパサパサ感はなく、しっとりとしていて食べやすい。
ブラックコーヒーとの相性は抜群で、仕事の合間にこれを食べると、最高のリフレッシュになります。
私のローテーションの中でも、シナモン味を食べる日は朝から少しテンションが上がるくらい、楽しみな存在になっています。
値段|この味なら文句なし!満足度が高く買う価値は十分にある:★★★★★

次に「お金」の話です。私は公式サイトの継続コースで購入しているので、他の味付きタイプと同じく1袋204円。
プレーン(186円)よりは高い設定です。
ですが、このシナモン味に関しては、迷わず「値段に見合う価値あり」と断言できます。
正直、普通の美味しい菓子パンと比べても、味のクオリティは負けていません。
それに加えて完全栄養食(※)としてのスペックも持っているわけですから、+18円の差額なんて安いものです。
「今日はシナモン味の日だ」と思うだけで昼食が楽しみになる。その精神的な満足度を考えれば、コスパは非常に高いと感じています。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。栄養成分|脂質も計算内 「プレーン」と組み合わせれば調整しやすい:★★★★★

栄養面に関しては、やはりベースブレッドらしく高たんぱくでバランスが良いのですが、一つだけ気になる点があります。
それは「脂質」が他のフレーバーよりもやや高いことです。
食事管理やボディメイクをしている人にとって、この「1gの差」は少し気になるポイントかもしれません。
ただ、私のように「1食の脂質を15〜20g程度に抑えたい」と考えている人にとっては、そこまで神経質になる必要はありません。
例えば、昼食に「プレーン1袋 + シナモン1袋」という組み合わせで食べたとしても、合計の脂質は20gを超えません。
プレーンが低脂質なので、そこでうまくバランスが取れるのです。
単体で見ると脂質は高めですが、組み合わせ次第でどうにでもコントロールできる範囲内。
美味しさとの引き換えと考えれば、十分に許容できるスペックです。
手軽さ|注意点は「ベタつき」ウェットティッシュは用意すべき:★★★★☆
スティックタイプなので片手で持ちやすく、食べやすい点はメープルと同じです。
ただし、注意点が一つだけあります。それは「ベタつき」です。
メープルやミルクは素手で持ってもサラッとしていましたが、このシナモンに関しては、表面が少ししっとりとしていて、指にベタつきを感じることがあります。
シナモンシュガーのような成分が関係しているのかもしれません。
スマホやキーボードを触りながら食べる時は、ウェットティッシュを用意するか、袋から少しずつ出して直接手で触れないように食べるなどの工夫が必要です。
味は最高ですが、この「手の汚れ」のリスクがあるため、手軽さの評価は★4としました。
科学的視点|スパイスを楽しみながら「茶色い炭水化物」を摂る
私は理屈っぽい性格なので、食事に関しても「なんとなく身体に良さそう」ではなく、データに基づいた指針を知りたいタイプです。
その指針にしているのが、UCLAの津川友介助教授が書かれた『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』という本です。
※本章は、書籍の内容をもとにした一般的な栄養学的考察であり、特定の疾病の診断・予防・治療を目的とするものではありません。
この書籍では、数多くの研究結果をもとに「健康を意識する上で、特に重視すべき食品群」として、以下の5つが紹介されています。
- 全粒穀物(玄米、オートミール、全粒粉パンなど)
- 魚(特に青魚)
- 野菜と果物
- ナッツ類
- オリーブオイル
逆に、同書の中で控えたほうがよいと紹介されているのが『精製された穀物(白いパンや白米)』です。
一般的にシナモンロールなどの菓子パンは、精製された小麦粉と大量の砂糖の塊です。
しかし、ベースブレッドのシナモン味は「全粒穀物(小麦全粒粉)」が主原料です。
スパイスの香りや甘みを楽しみながら、科学的に正しい「茶色い炭水化物」を摂取できる。
味覚としてはスイーツでありながら、中身は栄養バランスの整った食事。このギャップこそが最大の魅力です。
本記事の科学的な考え方は、以下の書籍をもとにしています。詳細な理論や根拠を知りたい方はこちらをご確認ください。
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まとめ|「健康食=我慢」は嘘!一番楽しみなフレーバーはこれ
今回は、ベースブレッドのシナモン味について、男の一人暮らし目線でレビューしてきました。
最後に改めて、各ポイントを整理しておきます。
シナモン味は、好き嫌いが分かれるフレーバーかもしれませんが、ハマる人にはとことんハマる「当たり」の味です。
「健康食=我慢」というイメージを吹き飛ばしてくれる、私にとっての絶対的エース。
もしあなたがシナモン味が好きなら、ぜひ一度試してみてください。きっと気に入るはずです。

