「中華料理が食べたい。でも、油たっぷりでカロリーが怖い……」
「最近、野菜不足が続いているから、手軽にたくさん野菜を摂りたい」
ガッツリ中華を味わいたいけれど、健康やカロリーを気にして、つい避けてしまっている人も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの38歳独身男が、中華なのにカロリー控えめと話題のミールタイムの「チンジャオロース」を実食検証。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味: 肉より「野菜」が主役!シャキシャキ感とボリュームが生む満足度
- 値段: 野菜21品目で606円。自炊では難しい納得の満足感の裏付け
- 栄養: 中華なのに驚愕の221kcal。食事管理中の強い味方になる驚きの数値
- 手軽さ: 正直に伝えたい、追加加熱しても「温度差」が気になるストレスの実態
加熱ムラという明確な弱点はありますが、期待通りの一皿なのか、それとも人を選ぶメニューなのか。その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むミールタイムの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの実食レポートをご覧ください。
総合評価|チンジャオロースは冷たい?野菜21品目で「絶対リピ」の評価
まずは、今回実食した「チンジャオロース」の総合評価です。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味: また食べたいと思えるか?
- 値段: 継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養: 食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ: 調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ミールタイムのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|メインが冷たいのは致命的?肉より「野菜」が主役の満足感:★★★★☆
まずは肝心の味について。評価は★4つです。
メインの「チンジャオロース」でまず驚いたのは野菜の量です。
ピーマン(緑・赤・黄)、たけのこ、にんにく、しょうがなど、野菜がたくさん入っていて嬉しい誤算でした。
この野菜のシャキシャキ感とボリュームのおかげで、食べた後の満足度は非常に高いです。
一方で、豚肉の存在感は「まあまあ」といったところ。
肉がっつり派には物足りないかもしれませんが、「肉料理」ではなく「美味しい野菜料理」として食べるのが正解でしょう。
副菜については、かなり個性豊かです。
メインも副菜も、野菜とキノコがたっぷり摂れる点は非常に満足度が高いです。
値段|ミールタイムは高い?606円で食材21品目の驚きの満足感:★★★★★
次にコスパについてです。
ネット注文価格は606円(税込)。評価は文句なしの満点(★5つ)です。
このメニューは、606円シリーズの中でも特にコスパが良いと感じました。
その最大の理由は、「食材の種類の多さ」です。
メインのチンジャオロースだけでなく、副菜も含めると、なんと21種類もの食材が使われています。
自分でこれだけの種類の野菜を買い揃えて、下処理して調理する手間を考えれば、606円は非常に高いコストパフォーマンスだと思いました。
野菜高騰の今、これだけ豊富な野菜が摂れるのは本当にありがたいです。
栄養|カロリー管理中に中華はあり?221kcal・脂質12gで食事管理をサポート:★★★★★

続いて栄養面です。こちらも文句なしの★5つです。
中華料理といえば「油っこい」「カロリーが高い」というイメージですが、このチンジャオロースは別格です。
221kcal、脂質12.0gという数値は、油を多用する中華料理としては非常に考え抜かれたバランスです。
しかも、野菜たっぷりなので食物繊維が5.2g摂れます。
カロリーと脂質は管理されている。その上、不足しがちな食物繊維も摂れるなんて、食事管理中に中華を楽しみたい時の心強い選択肢です。
手軽さ|温め方に失敗?追加加熱しても「冷たい」ストレスを検証:★★☆☆☆
手軽さについては、厳しめの★2つです。
味や栄養は素晴らしいのですが、やはりネックになるのは「加熱ムラ」です。
指定時間通りに温めても冷たく、追加で40秒温めても、まだメインのチンジャオロースはぬるい状態でした。
さらに、副菜のブロッコリーも冷たいまま。
これ以上温めると、他の副菜(特に水分の多い煮物など)が加熱しすぎて破裂してしまいそうで、調整が非常にシビアです。
美味しく食べるためには、こまめな追加加熱と確認が必要です。
何度も温め直す手間がかかるため、手軽さの評価を大きく下げざるを得ません。
※加熱時間はメニューやワット数、機種によって異なります。
まとめ|温めの難しさを許せるなら、食事管理中の心強い常備食になる
今回はミールタイムの「チンジャオロース」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私はこのメニューを「絶対にリピート」します。
「手軽さ(温め)」に難ありですが、それを覆すほどの「栄養バランス」と「野菜を食べた満足感」がありました。
606円シリーズの中では、間違いなくトップクラスの満足度を誇る一品だと感じています。
「食事管理中だけど、罪悪感少なくお腹いっぱい中華が食べたい」
そんなワガママな願いを叶えてくれる、貴重なメニューです。

