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鶏肉の旨辛あんを30代男性がレビュー!ミールタイムはご飯が進む?

ミールタイム 鶏肉と野菜の旨辛あんのアイキャッチ画像 ミールタイム
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「冷凍のお肉料理は、レンジで温めても中が凍ったままだったりパサついたりしないか心配」

「味が薄すぎてご飯のおかずにならなかったら嫌だな」

冷凍弁当を検討する際、こうした加熱の状態や味付けの濃さが気になって注文を迷っている方もいると思います。

そこで今回は、ミールタイムの『鶏肉と野菜の旨辛あん』を注文して、一食としての満足度を確かめました。

この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。

  1. 味:塩気が効いた「ご飯が進む」味付け
  2. 値段:食材23品目と、メインの鶏肉の満足感から見たコスパ
  3. 栄養:食後の脂っこさや口に残るしょっぱさといった実体験
  4. 手軽さ:指定時間では「肉が凍っている」解凍難易度が高すぎる実態

白米をガツガツ食べられる満足感が期待できるのか、忖度なしでお伝えします。

なお、本メニューを含むミールタイムの注文は、公式サイトから行います。

▶ミールタイム公式サイトを確認する

それでは、忖度なしの実食レポートをご覧ください。

総合評価|ミールタイム屈指の濃いめの味付けで白米が止まらなくなる一皿

まずは、今回実食した「鶏肉と野菜の旨辛あん」の総合評価です。

私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。

  • 味:また食べたいと思える味か?
  • 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
  • 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
  • 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?

この基準で評価した結果がこちらです。

なお、ミールタイム内の他メニューと比較した位置づけはこちらでまとめています。

▶ミールタイム全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら

さらに、宅配食サービス全体の中で比較したい方はこちらも参考にしてください。

▶ 一人暮らし男性向け宅配食おすすめ比較

味|塩気がしっかり効いたシリーズ屈指のご飯のお供:★★★★☆

メインの「鶏肉と野菜の旨辛あん」は、これまでのミールタイムのイメージを覆すような、はっきりとした塩気が特徴です。

旨辛という名称ですが辛味は抑えられており、それ以上に醤油ベースのタレが鶏肉によく絡み、白米がどんどん進みます

鶏肉のカットも大きく、一食としての満足度は高いです。

しかし、最大の難点は「温度」でした。

指定時間通りに加熱しても、鶏肉の中心部がシャリシャリと凍ったままの状態。

味付けが良いだけに、この温度のムラは非常に惜しいポイントです。

副菜についてもレビューします。

  • 小松菜と赤ピーマンのお浸し:
    カツオ節の風味がしっかりと立っており、薄味ながらも物足りなさは感じません。
  • じゃがいもとツナのパセリ和え:
    味付けが極めて控えめで、じゃがいもそのものの味を楽しむような、かなり素朴な仕上がりです。
  • 春雨サラダ:
    酸味や塩気が穏やかで、全体的に掴みどころのない不思議な味わいでした。
  • 大根の柚子和え:
    柚子の爽やかな香りが鼻に抜け、口直しとして優秀ですが、指定時間ではまだ冷たさが残っていました。
  • 豆腐のえだまめと小えびの卵とじ和え:
    小えびの出汁が効いており美味しいのですが、量が少なく、配送の影響か中身が飛び散っていたのが残念です。

メインの「ご飯が進む味付け」は魅力的です。

副菜には味の薄いものもありますが、メインのタレと一緒に食べることで一食としてのバランスが取れる構成になっています。

値段|メインの鶏肉の満足感から見てもシリーズ屈指の妥当性:★★★★★

本メニューの価格は、1食あたり606円(税込)です。これに送料がかかります。

ミールタイムの606円シリーズの中でも、本メニューのコスパは非常に高いと感じます

その理由は、メイン料理である鶏肉のクオリティと、23種類という多彩な食材が使われている点です。

これだけの種類の野菜、肉、海鮮(小えび)、豆類を個人で揃え、それぞれ異なる味付けで調理する手間を考えれば、1食約600円は手頃です。

ボリュームに関しても、鶏肉がしっかり入っているおかげで「食べた」という感覚が強く、同価格帯の他のメニューよりもお得感があります。

栄養|食後の口に残る脂っこさが一切ない軽やかな体感:★★★★★

ミールタイム 鶏肉と野菜の旨辛あんの開封前画像

今回の「鶏肉と野菜の旨辛あん」に含まれる栄養成分は以下の通りです。

  • カロリー:212kcal
  • たんぱく質:13.4g
  • 炭水化物:16.7g
  • 脂質:10.1g
  • 食物繊維:3.2g
  • 塩分:1.9g

鶏肉をメインにした「旨辛あん」というパンチのあるメニューでありながら、口に残る脂っこさや、後で喉が乾くような強いしょっぱさは感じられませんでした。

食材の構成を見ると、鶏肉、小松菜、赤ピーマン、じゃがいも、ツナ、春雨、大根、柚子、豆腐、枝豆、小えびなど、多岐にわたる食材が使われています。

これら23品目を組み合わせることで、一食の中での食材のバランスに配慮しつつ、212kcalという内容にまとめられている点には、メーカーのこだわりを感じます。

手軽さ|加熱時間の目安が全く当てにならない解凍難易度:★★☆☆☆

手軽さについては、正直に言ってストレスを感じました

パッケージには600Wで2分50秒と記載されていましたが、それでは全く温まらず、鶏肉は凍ったままでした。

結局、一度レンジから出し、メインを箸でほぐしてから追加で90秒再加熱する必要がありました。

「レンジにお任せ」ができるのが冷凍弁当のメリットですが、本メニューは加熱ムラが激しく、適温にするまでに何度も調整が必要です。

また、副菜の豆腐が容器内で飛び散っていた点も、忙しい食事の時間には少々残念なポイントになります。

後片付けは他のメニュー同様、プラスチック容器を洗浄して分別処分する手間が発生します。

味付けが素晴らしいだけに、この調理の不安定さは大きな弱点と言わざるを得ません。

まとめ|温めの手間を補って余りあるシリーズ屈指の美味

今回はミールタイムの「鶏肉と野菜の旨辛あん」を実食レビューしました。

最後に評価を整理します。

  • 味:鶏肉のボリュームがありシリーズの中でも特筆してご飯が進む味
  • 値段:1食606円で23品目の食材を楽しめる最高クラスのコスパ
  • 栄養:食後の脂っこさがなく軽やかで徹底された数値設計
  • 手軽さ:指定時間では中心部が凍っており解凍の調整が非常に面倒

結論として、私のリピート判定は「あり」です

加熱の難易度は非常に高いですが、一度食べてしまえば「またあのタレでご飯を食べたい」と思わせる魅力がこのメニューにはあります。

良かった点は、メインの鶏肉の満足感と、野菜や副菜の品目数が多く、飽きずに完食できるところです。しっかりとした味付けを好む人にはおすすめできます。

気になったのは加熱の難しさです。一度のレンジ操作で完璧に温めたい人や、とにかく手間をかけたくない人には合わないかもしれません。

▶ミールタイム公式サイトを確認する

※このページの情報は2025年12月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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