「冷凍弁当のオムライスって、卵がカチカチに固まっちゃうんじゃない?」
「白米の代わりに玄米を使ったオムライス、味や食感のバランスはどうなの?」
マッスルデリ(Muscle Deli)の「とろとろ卵のオムライスセット」は、ご褒美感のあるメニューとして人気です。
その反面、卵の質感や玄米特有の食感が気になり、注文を迷っているかたも多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、筆者が実際に「とろとろ卵のオムライスセット」を注文して食べてみました。
この記事を読むことで、以下の4つのポイントがわかります。
- 味:冷凍卵の質感と玄米ごはんの具体的な食感
- 値段:1食約996円で洋食メニューを食べる納得感
- 栄養:数値上の栄養バランスと、実際に食べた後の腹持ち
- 手軽さ:約5分40秒の加熱時間と解凍状態
卵のとろとろ感は本物なのか、玄米の食感はどう影響するのか。実食してわかったリアルな感想を詳しくお伝えします。
なお、とろとろ卵のオムライスセットは、マッスルデリの公式サイトから注文できます。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
※記事内の感想は筆者個人の主観によるものであり、効果効能を示すものではありません。
総合評価|卵の再現度は見事だが玄米の食感が好みを分ける
まずは、今回実食した「とろとろ卵のオムライスセット」の総合評価です。
筆者の実食体験をもとに、つぎの4つの項目を5段階で評価しています。
- 味:また食べたいと思える味か?
- 値段:この価格を払うだけの満足感があるか?
- 栄養:食後に重さや罪悪感を感じないか?
- 手軽さ:調理や温め、片付けまで含めて手間がかからないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
なお、マッスルデリの他メニューと比較したランク別の評価は、こちらの記事でまとめています。
▶マッスルデリのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
さらに、宅配食サービス全体の中で比較したいかたは、こちらも参考にしてください。
味|卵の質感は驚きのクオリティ 玄米のパサつきが好みの分かれ道:★★★☆☆
メインのオムライスを食べて一番おどろいたのは、卵の質感です。
冷凍されていたとは思えないほどとろりとしており、コクの深いデミグラスソースがよく絡みます。
ただ、中に詰まっている玄米ごはんは、卵の柔らかさに対して少し硬さが目立ちました。
玄米特有のパサつきがあるため、白米のようなふっくら感を期待すると食感のギャップが気になるかもしれません。
つづいて、副菜についてもレビューします。
おかずの味付けはどれも高水準ですが、主食である玄米のボソボソとした食感を受け入れられるかどうかが、評価のポイントになりそうです。
値段|1食約996円で洋食プレートを楽しめるが、納得感は分かれる:★★★☆☆
通常の10食プラン(定期購入)の場合、送料込みの総額は9,963円です。
1食あたりに換算すると、約996円になります。
オムライスにチキンステーキを添えた「洋食屋のプレート」のようなメニューを、自宅で手軽に楽しめることには価値を感じました。
ただ、先ほどお伝えした食後のボリューム感や玄米の癖をふまえると、1食約1,000円という価格で頻繁にリピートするかは、判断が分かれるかもしれません。
毎日の食事としては少し高価ですが、たまの贅沢や気分転換として選ぶなら、十分に納得できる価格設定といえます。
栄養|はっきりした味付けで食後の食べ応えは十分:★★★☆☆

続いて栄養面です。「とろとろ卵のオムライスセット」(MAINTAINプラン)の成分は以下の通り。
鶏肉や小松菜、れんこん、そして主食の玄米など、多彩な食材を一度に摂れる構成です。
実際に食べた後の感覚としては、全体的に塩気がはっきりしているためか、お腹にずっしりとくる重たさを感じました。
すっきりした軽い食後感というよりは、一食をしっかり食べ終えたという強い満足感に近い体感です。
手軽さ|5分40秒の加熱で卵も固まらず均一に温まる:★★★★★
電子レンジ(600W)での加熱時間は約5分40秒です。
冷凍のオムライスは、温めかたが難しいイメージがあるかもしれません。
しかし、本メニューは指定の時間どおりに加熱するだけで、卵も固まりすぎず、全体が均一に熱々に仕上がりました。
容器内の仕切りもしっかりしています。デミグラスソースが副菜に移ることもなく、見た目もきれいな状態で準備できるのが魅力です。
食べた後は容器を捨てるだけなので、洗い物の手間は一切かかりません。
まとめ|リピートはあり 気分転換に洋食を楽しみたいときの選択肢
今回はマッスルデリの「とろとろ卵のオムライスセット」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私のリピート判定は「あり(まああり)」です。
冷凍でも卵のとろとろ感がしっかり残っていることや、ガーリックの効いた副菜の満足度が高いことは好印象でした。
その反面、中の玄米ごはんが少し硬めでパサつきを感じるため、白米のようなふっくらした食感を期待すると好みが分かれるかもしれません。
味付けが全体的にはっきりしているため、しっかりした食べ応えを求めるかたには向いていますが、食後の感覚が少し重く感じる部分もありました。
たまの気分転換に洋食を選びたいときの候補として、ストックしておくのは「あり」だと思います。
手軽に本格的なメニューを楽しみたいかたや、食べ応えのある味付けが好きなかたに合う一皿です。
※このページの情報は2026年3月時点のものです。商品内容や値段は変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

