「鶏肉メインのハンバーグって、ヘルシーだけどパサパサしてて美味しくないんじゃない?」
ヘルシーな食事を意識しつつも、つい美味しい牛肉のハンバーグに惹かれて、そちらを優先してしまう人も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの38歳独身男が、あえて鶏肉メインの「デミハンバーグ」を実食し、牛肉ハンバーグとの違いを徹底検証。
この記事を読めば、以下の5つのポイントがわかります。
- 味: 鶏肉特有のパサつきは?淡白さを補う「デミグラスソース」の相性
- 値段: 満足度とヘルシーさを天秤にかけたコスパ評価
- 栄養: 脂質19.9g!牛肉メニュー(オニオン)より約5g低い優秀なスペック
- 手軽さ: 温め6分で熱々に。温めムラが起きにくい安定の時短性能
- 科学的視点: 牛肉(赤い肉)より鶏肉(白い肉)の方が推奨される理由
「味をとるか、ヘルシーさをとるか」という究極の選択に対する答えはどこにあるのか。その実態を詳しくお伝えします。
なお、すでに購入を決めている方は、公式サイトから購入できます。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
総合評価|デミハンバーグの評価は?オニオン超えの隠れた名作
まずは、今回実食した「ハンバーグと彩り温野菜のデミ」の総合評価です。
私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味: また食べたいと思えるか?
- 値段: 継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養: 食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ: 調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ナッシュ全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|牛肉ほどの感動はないが失敗しない安定の旨さ:★★★★☆
まずは一番気になる「味」について。
結論からいうと、美味しいですが「想像通りの味」です。
以前食べたオニオングリルハンバーグ(牛肉)のような、「肉肉しい!旨い!」という感動はありませんでした。
理由はシンプルで、このハンバーグのメイン食材が「鶏肉」だからです。
食べてみると、ふっくらとしていて柔らかいのですが、やはり牛肉のようなガツンとした脂の旨味は控えめ。
ただ、その分デミグラスソースが良い仕事をしています。
コクがあるのにしょっぱすぎず、鶏肉の淡白さを上手くカバーしていて、ご飯が進む味付けになっています。ソースの量もちょうど良く(少し多いくらい)、最後まで美味しく食べられました。
付け合わせの「彩り温野菜」については、ブロッコリー、コーン、パプリカが入っていて、見た目の彩り(緑黄赤)は綺麗です。
一方で、ブロッコリーは若干チープな食感で、パプリカも1切れだけでした。「彩り」という名前の割には少し安っぽい気もしましたが、冷凍弁当ならこんなものでしょう。
副菜については、意外なアタリがありました。特に「かぼちゃサラダ」は絶品でした。
総合すると、「飛び抜けて美味しくはないが、誰が食べても失敗しない安定のハンバーグ」という評価です。
値段|コスパは普通だが食事管理にはおすすめ:★★★★☆
次に「お金」の話です。
ナッシュは基本的にどのメニューも同一価格なので、10食プランなら1食約620円(税込)※送料別です。
ボリュームに関しては、ハンバーグ自体に厚みがあり、食べ終わった後の満足度は高めです。
ただ、リゾットと違ってご飯(主食)は付いていないので、自分で用意する必要があります。
「オニオングリルハンバーグ」と比較すると、味の満足度はオニオンの方が上です。
そのため、純粋に「美味しいもの」にお金を払いたいなら、オニオンの方がコスパは良く感じるでしょう。
しかし、後述する「栄養バランス」の良さを加味すれば、この620円は決して高くありません。
「食事管理のための投資」として見るなら、十分に元が取れるメニューだと感じました。
栄養|脂質20g切りでオニオンより優秀なスペック:★★★★☆

ここが今回の最大のポイントです。栄養成分を見てみましょう。
特筆すべきは「脂質」です。
牛肉メインの「オニオングリルハンバーグ」は脂質が24.6gありましたが、このデミハンバーグは19.9g。
約5gも脂質が抑えられています。
これは明らかに、メインのお肉が鶏肉だからこそのメリットです。
たんぱく質は14.8gと十分な量を確保しつつ、脂質は20g以下。
これは、運動をしている人や食事管理中の人にとっては非常に嬉しいスペックです。
「ハンバーグは食べたいけど、脂質オーバーは避けたい」
そんなワガママな要望に応えてくれるメニューだといえます。
手軽さ|温め6分で完成する安定の時短メニュー:★★★★★
手軽さについては、他のメニュー同様に安定しています。
電子レンジ(600W)での加熱時間は約6分。
ハンバーグなので多少時間はかかりますが、温めムラもなく、中心までしっかり熱々になっていました。
容器のまま食べて、そのまま捨てられます。この快適さは相変わらずです。
ただ、ソースたっぷりのメニューなので、食べた後の容器を軽く水で流さないと、ゴミ箱がデミグラスソース臭くなる点だけは注意が必要です。
科学的視点|書籍の基準から見た「白い肉」のメリット
私が指針にしている書籍『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』の基準で分析します。
※本章は、書籍の内容をもとにした一般的な栄養学的考察であり、特定の疾病の診断・予防・治療を目的とするものではありません。
結論からいうと、科学的な観点では「オニオングリル(牛肉)」よりも、こちらの「デミ(鶏肉)」の方がおすすめです。
最大の理由は「肉の種類」です。
書籍の中で牛肉などの赤い肉の摂取量が多い人は、一部を鶏肉(白い肉)へ置き換えることを推奨されています。
もちろん、このハンバーグにはコクを出すために「牛脂」が使われているので、100%「白い肉」とはいえません。
しかし、主原料が鶏肉である以上、牛肉100%のハンバーグを食べるよりは、書籍の基準を満たせていると考えられます。
また、付け合わせの野菜(ブロッコリーやパプリカ)や副菜のかぼちゃ、ほうれん草など、多様な野菜が摂れる点もプラス評価です。
これらを総合すると、頻繁に食べるなら、鶏肉のデミの方が書籍の基準に合わせるとおすすめといえます。
本記事の科学的な考え方は、以下の書籍をもとにしています。詳細な理論や根拠を知りたい方はこちらをご確認ください。
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結論|味のオニオンか健康のデミか?賢い使い分け
今回はナッシュの「ハンバーグと彩り温野菜のデミ」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、このメニューは「味よりも食事管理を優先したい人」に向いています。
「ハンバーグは食べたいけど、脂質や健康リスクは少しでも抑えたい」という時は、こちらの「彩り温野菜のデミ」がおすすめです。
個人的にはリピート確定のメニューでした。

