「ナッシュ(nosh)の定番、トマトハンバーグがリニューアルしたけど、味はどう変わったの?」
「チーズときのことか、絶対美味しい組み合わせだけど、冷凍だとベチャベチャにならない?」
王道のメニューだからこそ、期待値が上がって、味が気になっている方も多いと思います。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの独身男が、ナッシュの「きのことチーズのトマトハンバーグ」を自腹で実食。
この記事を読めば、以下の4つのポイントがわかります。
- 味: 「肉を食べた感」は本物か?ソースの水っぽさときのこの満足度をレビュー
- 値段: デミハンバーグと比較して見えてきた納得感
- 栄養: たんぱく質19.5gの裏にある、脂質22.2gの重量感
- 手軽さ: 加熱6分。チーズのこびりつきや温めムラの実態
リピート確定の「神メニュー」に食い込めるのか、それとも「惜しいメニュー」で終わるのか。その実態を詳しくお伝えします。
なお、本メニューを含むナッシュの注文は、公式サイトから行います。
それでは、忖度なしの本音レビューをしていきます。
総合評価|トータルの満足度は高いが細かな点が惜しい
まずは、今回実食した「きのことチーズのトマトハンバーグ」の総合評価です。
私の独断と偏見で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味: また食べたいと思えるか?
- 値段: 継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養: 食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ: 調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ナッシュのメニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|ハンバーグは肉厚で美味しいがソースの水っぽさが残念:★★★★☆
まずは肝心のハンバーグから。
一口食べて感じたのは「しっかりとお肉を食べている感」があることです。
肉質がしっかりしており、ボリュームも十分。3種類のきのこ(しめじ、まいたけ、しいたけ)もたっぷり入っていて、食感のバリエーションも楽しめます。
トマトソースの味付け自体も美味しいです。
ただ、非常に惜しいポイントが2つありました。
1つは、ソースが若干水っぽかったこと。
リニューアルで改良されたはずですが、解凍時の水分がソースと混ざり、少し薄まったような印象を受けました。
もう1つは、トッピングのチーズです。
チーズのコクは良いアクセントになっていますが、後述する温めムラのせいか、全体にうまく絡まない部分がありました。
副菜についてもレビューします。
細かい不満は書きましたが、全体的な味の満足度は高く、ナッシュのハンバーグシリーズの中でも上位に入る美味しさでした。
値段|デミハンバーグと同等の納得感:★★★★☆
次に「お金」と「満足感」の話です。
実際に私が支払った価格は、10食プランで7,195円(税+送料込み)。1食あたり約720円です。
コスパとしては、以前レビューした「デミハンバーグ(鶏肉)」と同じくらいの評価です。
ハンバーグ自体の食べ応えがあるので、1食の満足度はしっかりあります。
ソースの水っぽさやチーズの状態さえ安定していれば、リピート候補の筆頭になれるポテンシャルを感じました。
栄養|たんぱく質19.5gは優秀だが脂質22g超えは注意:★★★☆☆

続いて栄養面です。今回の成分は以下の通り。
たんぱく質が20g近く摂れるのは、食事管理をしている身としては非常に嬉しいポイントです。
一方で、脂質は22.2gとやや高めです。ハンバーグに加え、チーズやバターソースが使われているためでしょうか。
「バランスの良い食事ができるナッシュ」とはいえ、これに白米を合わせるとそこそこの重量感になります。
食べた後の満足感と引き換えに、少しだけ脂質の管理を意識させられる数値です。
手軽さ|チーズの溶け具合に差が出るのが難点:★★★☆☆
手軽さについては、少し厳しめの評価となりました。
電子レンジ(600W)で規定の6分温めましたが、仕上がりにムラがありました。※加熱時間はメニューやワット数、機種によって異なります。
チーズの一部が容器のふちにこびりついてしまったり、逆に溶け切っていないチーズがあったりと、扱いに少し気を使います。
また、副菜の人参がメインエリアに少し侵食していたのも気になりました。
食べる分には問題ありませんが、見た目の美しさを気にする方にはマイナスかもしれません。
レンジでチンするだけという利便性は相変わらず最高ですが、チーズ入りのメニューは温め方が少し難しいのかもしれません。
結論|デミグラスと迷うレベル 改善されれば上位確定
今回はナッシュの「きのことチーズのトマトハンバーグ」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、このメニューをリピートするかは「その時の気分(デミグラスとの選択)」次第です。
正直なところ、ハンバーグなら「オニオングリル」の方が肉の旨味が強く、鶏肉なら「スイートチリ」の方が満足度が高かったです。
ただ、王道のトマトソースとチーズの組み合わせは捨てがたく、今後のリニューアルで水っぽさが解消されれば、一気に私の中のランキング上位に食い込んでくるはず。
「今日は王道のハンバーグが食べたい」という方は、一度その実力を確かめてみてはいかがでしょうか。

