「冷凍弁当の魚って、どうしても生臭いイメージがあるんだよなぁ」
そんな風に敬遠して、結局いつもの肉料理ばかり注文してしまっていませんか?
今回は、そんな魚料理を敬遠しがちな私が、ミールタイムの「ブリと小松菜の照り焼き風」を実食してみました。
この記事を読めば、以下の5つのポイントがわかります。
- 味: 生臭さはゼロ?身のパサつきをカバーする「優秀なタレ」の実力
- 値段: 700円は高いか妥当か。他のメニューと比較した満足度の違い
- 栄養: 403kcalでも納得の満足感。食事管理中にこそ「魚の脂」を賢く選びたい理由
- 手軽さ: 容器がデカい!冷凍庫の収納問題と、加熱後に「くにゃっ」と曲がる罠
- 科学的視点:魚と野菜の組み合わせ。知っておきたい食材バランスの考え方
容器のサイズや扱いには少しクセがありますが、期待通りのひと皿なのか、それとも人を選ぶメニューなのか。その実態を詳しくお伝えします。
なお、すでに購入を決めている方は、公式サイトから購入できます。
それでは、忖度なしの実食レポートをご覧ください。
総合評価|ブリ照り焼きは「過去最高」だが容器がデカい?700円の価値を検証
まずは、今回実食した「ブリと小松菜の照り焼き風」の総合評価です。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味: また食べたいと思えるか?
- 値段: 継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養: 食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ: 調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ミールタイム全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|冷凍の魚は生臭い?ブリの「パサつき」と「タレの旨さ」を本音評価:★★★★☆
まずは肝心の味について。評価は★4つです。
メインの「ブリと小松菜の照り焼き風」は「冷凍だから生臭いのでは?」と心配していましたが、臭いはほとんど気になりませんでした。
身に関しては、ふっくらというよりは少しパサつきを感じました。ただ、照り焼きソースが優秀です。
くどすぎず丁度いい塩梅で、パサつきをカバーしてご飯がどんどん進む味でした。
一方で、付け合わせの小松菜が少し冷めていたのが惜しいポイントです。
副菜についても、素材の味を活かしたものが多かったです。
薄味のものもありましたが、素材自体が美味しいのでそこまで気になりません。
気になったのはやはり「加熱ムラ」です。
マカロニは熱々なのに、もやしナムルと小松菜は冷たいまま。この温度差は少し残念でした。
かといってこれ以上温めると、マカロニが熱くなりすぎる恐れがあるので難しいところです。
値段|1食700円は高い?カツ煮より満足だが「納得の価格設定」とはいえない:★★★☆☆
次にコスパについてです。価格は700円(税込)で、評価は★3つです。
以前食べた「豚ひれかつの卵とじ」で感じた物足りなさが嘘のように、しっかりとした「食事の満足感」が得られました。
メインのブリに存在感があり、副菜の種類も豊富です。
ただ、700円という価格を考えると、評価は悩みます。
値段相応の満足感はありますが、「お得感」があるかと言われると微妙です。
これが600円なら「非常にコスパが良い」といえたのですが、700円だと妥当なラインだといえます。
栄養|403kcalをどう捉える?食事管理中に「魚の脂」を賢く選ぶポイント:★★★★☆

続いて栄養面です。評価は★4つです。
他のミールタイムのメニュー(200kcal台が多い)と比べると、カロリーも脂質もやや高めです。
しかし、これは決してマイナスな要素ではありません。
なぜなら、メインが「ブリ(魚)」だからです。
魚の脂に含まれる不飽和脂肪酸(DHAやEPA)は健康維持のために積極的に摂りたい栄養素です。
たんぱく質もしっかり18.5g摂れるため、栄養バランスを重視する男性にも嬉しいスペックです。
403kcalであれば、ご飯と合わせても600kcal台に収まるので、1日の総カロリーを管理している方でも上手に取り入れられる範囲です。
手軽さ|冷凍庫に入らない?容器がデカくて「くにゃっと曲がる」注意点:★★★☆☆

手軽さについては、★3つです。理由は「容器のサイズ」と「強度」です。
実はこのメニュー、他のメニューと比べて内容量が多いためか、容器が若干大きいです。
そのため、冷凍庫に入れる際、他の容器と同じように重ねて収納しようとすると高さがつかえてしまい、少し苦労しました。
まとめ買いをして冷凍庫がパンパンの人は注意が必要です。
さらに、レンジ加熱後にもトラブルが。
容器が大きいせいか、レンジから取り出す際、容器が熱で柔らかくなって「くにゃっ」と曲がり、中身を落としそうになりました。
汁気のあるメニューなので、こぼすと大惨事になります。取り出す際は、必ず両手でしっかり持って支えるようにしてください。
科学的視点|魚と野菜は好相性!副菜の「マカロニ」と「加工肉」のバランスの考え方
私が指針にしている書籍『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』の基準で分析します。
※本章は、書籍の内容をもとにした一般的な栄養学的考察であり、特定の疾病の診断・予防・治療を目的とするものではありません。
全体としては「魚」と「野菜」が中心で、栄養学的にも非常に優れた構成のメニューといえます。
ただ、副菜の「マカロニのクリーム和え」に含まれる食材には、書籍の基準で知っておきたいポイントがいくつかあります。
まず、マカロニなどの「白い炭水化物」について。
書籍の基準では、精製された炭水化物は、摂取量を調整することを推奨されています。
次に、ベーコンなどの「加工肉」について。
ハムやベーコンなどの加工肉も、できるだけ控えめにし、鶏肉や魚などのたんぱく質と置き換えることが推奨されています。
最後に、クリームソースに含まれる「乳製品」について。
乳製品も体に良い側面がありますが、過剰に摂取するのではなく、適量を守るのが理想的という考え方もあります。
とはいえ、私の結論は「全く気にしなくてOK」です。
なぜなら、このお弁当に入っているこれらの食材は、あくまで彩り程度の「ごくわずかな量」だからです。
メインの魚(ブリ)に含まれる良質な脂質や、豊富な野菜から得られるメリットの方が、トータルの食事の質として圧倒的に大きいといえます。
完璧を求めすぎてストレスを溜めるよりも、ミールタイムのように管理されたお弁当をベースにしつつ、「たまのアクセント」として副菜を楽しむのが、賢い食事管理のあり方だと感じました。
本記事の科学的な考え方は、以下の書籍をもとにしています。詳細な理論や根拠を知りたい方はこちらをご確認ください。
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まとめ|魚料理の選択肢が広がる?容器のクセさえ許せば「リピ確定」の良メニュー
今回はミールタイムの「ブリと小松菜の照り焼き風」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、個人的には「リピートしても良いな」と思えるメニューでした。
「容器のサイズ」と「扱いづらさ」で手軽さの評価を下げてはいますが、味と栄養のバランスを考えれば、十分に選ぶ価値のあるメニューでした。
「ミールタイムで魚料理を食べたいけど、どれが良いかわからない」という方は、まずはこれを選んでみてください。

