「すき焼きなんて、カロリーと脂質の塊だから絶対に無理……」
「健康食のすき焼きって、どうせ味が薄くて満足感がないんでしょ?」
寒い時期に恋しくなるすき焼きですが、数値への不安や、味気なさへの懸念から諦めている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、料理スキルゼロの38歳独身男が、ミールタイムの「野菜と牛肉のすき焼き風」を実食検証。
この記事を読めば、以下の5つのポイントがわかります。
- 味: 個人的に過去最高の美味しさ!「薄味の健康食」という概念を覆す甘じょっぱい満足感
- 値段: 606円で牛肉を楽しめる、納得のコストパフォーマンスを感じる裏付け
- 栄養: すき焼きなのに215kcalという、徹底して管理された驚きの数値
- 手軽さ: コーンの散乱と豆腐の冷たさ。避けては通れない「容器問題」のリアル
- 科学的視点: 牛肉やバターの取り入れ方。知っておきたい食材バランスの考え方
見た目の崩れや加熱ムラといった難点はありますが、期待通りの一皿なのか、それとも人を選ぶメニューなのか。その実態を詳しくお伝えします。
なお、すでに購入を決めている方は、公式サイトから購入できます。
それでは、忖度なしの実食レポートをご覧ください。
総合評価|味は個人的に過去最高!ただし具材の散乱に注意
まずは、今回実食した「野菜と牛肉のすき焼き風」の総合評価です。
30代独身男性のリアルな視点で、以下の4つの項目を5段階で評価しました。
- 味: また食べたいと思えるか?
- 値段: 継続して買いたいと思えるコスパか?
- 栄養: 食べた後の罪悪感はないか?
- 手軽さ: 調理の手間や汚れはないか?
この基準で評価した結果がこちらです。
▶ミールタイム全メニューを実食レビューで比較したTIER表はこちら
味|甘じょっぱい牛肉が魅力 散らばったコーンも味は良し:★★★★★
まずは肝心の味について。
評価は満点の★5つです。個人的には、今まで食べたミールタイムの中で一番美味しいと感じました。
メインの「豆腐と牛肉のすき焼き風」これは文句なしに美味しいです。
「すき焼き風」とありますが、しっかりと甘じょっぱい味付けが絶妙で、ご飯が止まらなくなる美味しさでした。
牛肉の旨味もしっかり感じられ、野菜にも味が染みています。
副菜についても、全体的にクオリティが高いです。
全体的に味がしっかりしており、「薄味の健康食」という物足りなさは全くしませんでした。
値段|牛肉が入って606円 健康食としては文句なしの満足感:★★★★★
次にコスパについてです。
ネット注文価格は606円(税込)。評価は★5つです。
牛肉が使われていて、しかも味がこれだけ美味しいのには驚きました。
もちろん高級店のような肉ではありませんが、606円の冷凍弁当でこれだけの牛肉料理が食べられるなら十分満足です。
肉の量がもっと多ければ嬉しいのが本音ですが、606円の健康食としては適正量でしょう。
「健康食=高い・まずい」というイメージを払拭してくれる、素晴らしいコスパです。
栄養|すき焼きで215kcalは驚き 塩分1.9gでこの満足感は凄い:★★★★★

続いて栄養面です。ここも文句なしの★5つです。
改めて数字を見ても、すき焼きを食べて215kcal、脂質10.0gというのは、徹底して管理された驚きのバランスです。
味もしっかりしていて物足りなさがないのに、塩分も2g以下に抑えられています。
「すき焼きが食べたいけど、数値が気になる」という人にとっては、食事制限をサポートしてくれる非常に心強いメニューです。
手軽さ|コーンが散乱し豆腐は冷たい 改善されない「容器問題」:★★☆☆☆
手軽さについては、厳しめの★2つです。
問題は「加熱ムラ」と「中身の散乱」です。
600Wで3分10秒の指定通りに温めましたが、案の定、加熱ムラが発生。追加で90秒温めても、すき焼きの豆腐の中心は冷たいままでした。
そして気になったのが、副菜のコーンです。
開封してみると、コーンがカップから飛び出し、容器の中で散らばっていました。仕切りがあっても関係なく食材が移動してしまっています。
実は私、数年前にもミールタイムを利用していたのですが、その時も中身の散乱や加熱ムラは日常茶飯事でした。
数年経った今もこの「大雑把さ」が変わっていないことには、もはや苦笑いするしかありませんでした。
ミールタイムを利用するなら、具材が多少飛び散っていても「仕様」として受け入れる、広い心が必要です。
科学的視点|肉とバターの組み合わせ 書籍基準のの考え方
私が指針にしている書籍『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』の基準で分析します。
※本章は、書籍の内容をもとにした一般的な栄養学的考察であり、特定の疾病の診断・予防・治療を目的とするものではありません。
このメニューには、書籍の観点から「摂取量や頻度に気を配りたい食材」が含まれています。
まず、メインの「牛肉(赤い肉)」について。
牛肉や豚肉などの赤い肉は、「メインとして毎日選ぶよりも、魚や鶏肉、豆類といった他のたんぱく質と交互に取り入れる」のが理想的とされています。
次に、副菜に使われている「バター」や「卵」について。
これらも非常に栄養価が高い反面、「1日の総摂取量の中でバランスを整え、適量を守る」ことが推奨されている食材です。
しかし、だからといって過度に避ける必要はありません。大切なのは「頻度の管理」です。
書籍の基準を理解した上で、「今日は牛肉を楽しんだから、明日はお魚中心にしよう」といった、食生活全体の調整に活用するのが賢い付き合い方だと感じました。
本記事の科学的な考え方は、以下の書籍をもとにしています。詳細な理論や根拠を知りたい方はこちらをご確認ください。
▶Amazon.co.jpで世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事を詳しく見てみる
▶楽天Koboで世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事を詳しく見てみる
まとめ|見た目は悪いが味は最高!細かいことを気にしないならおすすめしたいひと皿
今回はミールタイムの「野菜と牛肉のすき焼き風」を実食レビューしました。
最後に評価を整理します。
結論として、私はこのメニューを「リピート確定」とします。
コーンが散らばっていようが、豆腐が冷たかろうが、それを許せるくらい味が美味しいです。
「見た目の綺麗さよりも、とにかく味と栄養を重視したい」という人にとっては、飛び散りなどの細かいことは些細な問題に感じるはずです。
加熱ムラや具材の散乱といった「容器の課題」を受け入れられる人にとっては、食事管理をサポートしてくれる心強いパートナーになるはずです。

